前回投稿した通り、30日の夜に例の所長と密会してきました。
月末の締日の前日だったので、こまごまとやる事が増え、予定していた時間より一時間ほど遅くなってしまいました。
約束した居酒屋には別々に入店。
やはり二人きりになるとなんか恥ずかしく、所長も目を合わせないで会話が進みました。
最初のうちは殆どが仕事の話で、前回の行為には一切触れて来ませんでした。
一時間くらいすると少しずつ酒がまわってきたので、話は前回のラブホでの事に。
所長は酒で寝てしまう「軽い女」と思われたくなかったのか、僕が凹んでいたので元気になってもらうために行為に至ったとのこと。
自分を良く見せようとする言い訳じみた話が続き、[やっぱウザいな、このおばさん]と思い、完全にやる気が失せてしまいました。
所長は僕がつまんなそうにしてるのに気付いたのか、話題を趣味の話にかえてきましたが、また仕事の話に逆戻り。
所長も前回の反省からか酒が進まず、ハイテンションになることもなく入店二時間が過ぎました。
今日はラブホはないなと思い、所長のご機嫌もとれたので早く帰りたいなとソワソワしていたら、急に所長が
「今日はどうする?」
と少し照れ気味に言ってきました。
急だったので少し戸惑ってしまい
「所長にお任せします。」
と返したところ
「そうやってすぐに遠慮するの光平の悪いところだよ。」
と…。
僕は[だから遠慮じゃねぇ~んだよ、このカラス風船!]と心の中で呟いていたら、所長は
「行くなら行くで早くしないと終電の時間もあるし、明日締日だし。」
と、完全に僕が所長を求めてるような口ぶり。
はっきり言って僕は気が進まなかったのですが、会話の感じから所長はやる気満々だし、僕も所長といい関係を築いておきたかったので結局ラブホに行くことになりました。
前回と大きく違うのは所長があまり酔っていないこと。
ラブホに入室直後、カラオケでもするのかと思っていたら
「先にシャワー浴びてきていい?」
とかなり照れている様子で言って来ました。
シャワーを終えた所長が
「光平シャワーいいよ」
バスタオルを巻いて少しはにかんでいる顔を見てびっくり。
スッピンの所長は眉毛は眉間の上に少しだけの「麿呂」状態な上に目んたまも小さくチンチクリンな顔…
[やっぱババァだな…]と思いながらも、渋々シャワーを浴びました。
シャワーから出るとラブホの寝巻に着替え、ベッドに寝そべってる所長の胸元が少しだけ開けており真っ赤なブラが…。
きっとこの時のために予め準備していたのであろう勝負下着に心の中で苦笑いしてしまいました。
前回は酔った所長に突発的にしゃぶられましたが、今回は最初の最初から。
なんか切り出せずにいると所長が
「光平、早くしないと時間なくなっちゃうよ。」
と。
「あっ、すいません…。」
結局ムードもないままベッドの上の所長の隣に…。
オマ〇コもケツの穴も舐められるけどキスだけは無理と思い、真っ赤なブラの隙間に手を入れ「カラス風船」のオッパイを揉んでみました。
所長は目を閉じたままで特にリアクションもなかったので、ブラをずらして乳首を吸ってみました。
「うぅ~ん…」
部下に弱いところを見せられないと我慢してるのか、それとも僕のテクニックがないのか、これも予想外の低反応。
焦った僕はオッパイを諦めました。
少しタブついた腹回りは無視し、これまた真紅のおパンティーに手をかけ一気に剥ぎ取ってみると予想外の光景にビックリ!
アマゾンのマングローブのようだったマン毛が綺麗に整っているではありませんか。
野球に例えならばダイヤモンドを通り過ぎ、セカンド・ショートの定位置位までビッチリ生えていたマン毛が、ピッチャーマウンドからホームベースの間に均等な幅で整ってる感じですかね…。
所長は常日頃から「準備ができない営業マンはトップセールスになれない」と言ってますが、さすがに所長、準備は怠ってねぇなと関心しました。
その反面[最初からやる気満々だったんだ]とも思いましたが…。
両膝の裏に手をかけ一気に持ち上げマングリがえしの状態にすると、オマ〇コの両サイドのプックリした部分、俗に言う「オマ〇コヶ丘」も綺麗に剃毛されていて産毛の一本もない状態に。
綺麗に剃られた「オマ〇コヶ丘」をゆっくり舐めると、さすがの所長も
「あぁぁぁ…」
と声をあげました。
僕はそこでオマ〇コではなく、予定通りケツの穴を舐めてみました。
舌先でケツの穴をチロチロしてみたら
「ひゃっ!」
所長は甲高い声をあげ身体がビクつきました。
弱点発見を確信した僕が夢中でケツの穴を舐め続けると
「ああ~ん、気持ちいい~!」
を連発。
僕もついつい興奮してしまい舌先を尖らせ、所長のケツの穴の奥の方までぶっ刺しました。
「いやぁぁぁ~~~ん!」
まるで女子高生かと思うような甲高い悲鳴と同時に身体を震わせる所長。
僕はもっとヒィーヒィー言わせてやると、舌先を更に奥までぶっ刺しました。
期待通りに泣き叫ぶ所長。
しかし…
舌先に何か不快な苦味を感じました。
どうやらウンコ地帯に到達してしまったようでした。
僕は焦って舌を抜き、所長に気付かれないようにシーツに舌を擦りつけて、ウンコであろう苦い物体を拭き取りました…。
所長に求められ、そのまま生でオマ〇コにぶち込みましたが、その日は中出しNGだったために前回同様直前に抜いて口内発射。
終電が近かったので急いでシャワーを浴びて帰りました。
その後の二日間、外周りを終えて会社に戻りメールを開くと「超気持ち良かった」メールがギャルっぽい文面で届いています。
今後は営業成績の相談ではなく、普通にセックス目的で誘ってみたいです。