今年の5月、私の単身赴任先に部長から連絡があり、「私の家内がそちらに
観光で行くから、2日間だけ面倒を見て欲しい。」と言ってきた。
部長の奥様は確か55歳。何度かお目にかかっているが、部長より年上で、
体格も部長より貫禄がある。
あくる日、奥様は午前の飛行機で来られ、観光をかねて買い物に同伴した。
夕方、予約していたホテルにチェックインし、二人で食事をした。
どうせ、会社の経費で落とすのを知っていた私は豪華な料亭へ行き、ホテル
も一流のところを取り、奥様の言いつけどうり一緒に泊まった。
兼ねてからの職場の噂どおり、奥さんは若い男性に興味があるらしく、私に
マッサージを言い付けると自ら裸になりベッドのうつ伏せになった。
私も1時間ほど奥様の体を揉み、寝ているのか、狸寝入りをしているのか、
裸の女体を目の前で見せ付けられてはどうにも出来ず、ついつい奥様の背中
にキスをしてしまった。
妻31歳を抱けなくなって1年2ヶ月、37歳の私にとっていくら55歳の
年増といっても女には変わりない。奥様はそれに気付き、「私を自由にして
いいのよ。主人には言いつけないから。」と言ったああい。
私はその晩奥様と何度も結ばれ、それは翌日の昼まで続き、奥様の中に何度
も精液を出した。
奥様は大変満足し、午後の飛行機で帰っていきました。
しかし、私が奥様と結ばれていた頃、私の妻が体を使って、部長の股間を揉
み解していたのを私は知らなかった。