かなり前の話ですが、高校の時に付き合っている彼女がいました。彼女とは体の関係もあり交際は順調でしたが高校を卒業し、自分は地元の大学、彼女は就職し、お互い逢える時間も減り、彼女も、まだ学生の私の事は子供に見えた様で私を避け始めた頃、彼女に逢いに彼女の家へ行くと彼女は居なく、気の毒に思ったのか彼女の母は私を家に上げてくれ私の相談に乗ってくれました。それ以来、何度か話を聞いてもらいましたが、結局彼女とは別れ彼女の母親とも疎遠になっていたある日彼女の母親から連絡があり、久しぶりに話がしたいから家に来ないとの電話でした。私も久しぶりとの思いもあり家へ行くと彼女の母は私を出迎えてくれました。お互いの近況を話合っていましたが、彼女の母・奈実さんは私に「まだ新しい彼女がいないなら時々でいいから叔母さんと、会って欲しいな」と、言って私の手を握って来ました。元々、色っぽく綺麗な人に見つめられ私は思わず唇を重ねていました。「前からさとし君とこうなりたかった」彼女は立上がりブラウスのボタンを外しスカートを脱ぐと「さとし君、こんなランジェリー好きよね、うちの子が私の下着を付けてあなたと、エッチしてたの知ったわよさとし君が命令したんでしょ」彼女は白の透け透けのレースに上下に本でしか見たことのないガーターベルト姿でした。彼女はソファーに座っていた私のジィーンズを下げ私に跨がって来ました。目の前には彼女の胸がブラに包まれ茶色の乳首が透けて見えていました。私はブラをずらし乳首を口に含みながら彼女の尻を両手で撫でわすと「あ~、もっとたくさん吸って」私は両手で彼女の大きな胸を鷲掴みにし左右の乳首を交互に吸ってやりました。彼女は私の首から舌を這わせながら胸、腹と順番に愛撫すると最初はトランクスの上からペニスを咥えて、それから彼女は私のトランクスを下げるとペニスの付けねから舌で舐めてから咥えてきました。「うちの子、こんな大きな物とエッチなことしてたのね、私にも入れて」とソファーで脚を広げました。私は下着をずらしクリを舌で愛撫して下着を付けたままの彼女の中に始めて生で挿入しました。彼女の脚首を掴みペニスを思いきり突きました、ガーター姿の彼女の母が自分の子供と同じ年の男に串刺しにされ喘いでいる姿は興奮ものでした。「すごい、さとし君もっと突いて」私は一度ペニスを抜き彼女を
四つん這いにし先だけ挿入すると彼女は「さとし君もっと奥まで入れて!お願い」「今、何て言いました?もう一度言って下さい」彼女は私の方に顔を向け私の目を見ながら、「奥まで入れて」。私はペニスを奥まで彼女の子宮めざし激しく腰を尻に叩き付けました。私も調子に乗り「旦那と比べどう?」などと聞くと「さとし君の方がいい。いきそう、いく、いく」絶頂に達し、ぐったりしている彼女に私は構わずペニスを突き上げました。「動かさないで、また、いっちゃう」彼女を5回ほどいかせ私は彼女の腹の上にいきました。その日は彼女と3回ほどハメ逢いました。彼女は私に「前に娘と、さとし君のエッチをしている声を聞いて以来さとし君と、したくて。でも、娘の彼氏だから。チャンスを待ってたの。また、会って」それから彼女と時々逢っては、私からは若いペニスを。彼女からは熟女人妻ならではのセックスと、テクニックを提供しあっています。以来、私は熟女とのセックスの虜です。彼女とは3年ほど続き別れましたが、今でも熟女を見つけては口説いています。