俺の牝豚、みどり

我の仏壇屋にパートに来た○川みどり、不細工な女で貧乳な女だった、でも旦那の
正広がとんでもないたわけで私に悩みを打ち分けて来た。聞くと旦那はサッシ屋で
仕入先に払いも出来ず、困っているとの事だった、ある時、１０万円貸して下さい
ませんか？って言ってきたから、肉体と交換でって事で了解し、そのうちに嵌めて
やった。よっぽど私のチンボが良かったらしく、みどりは喘いでいた。
聞く所によると、旦那は短小包茎で入れて数十秒で出してしまうそうで、いつも自
慰で満足していたそうだが、私の一物を知ってから旦那は離婚され、今では季節工
で働いているそうだ。今では私無しでは生きていけないなんて言ってる、たわけ雌
豚、みどりである。正広、我慢してな、俺の子を孕むなんて言ってるよ、５０のバ
バァがよ、でもオマンコだけは幸せにするからよ。