二十歳の時なんですが、当時働いてた会社のパートの貴子としました。
小さな営業所で、所長と自分と貴子ともう一人の女性との4人でした。
両方とも子供いるし、一回り以上違えばねぇ。
ただ、どちらも派手なタイプで、もう一人の方が背が高く細身で貴子は逆に153で小柄でショート、肉付きはそのひとよりはあった。
だから「私チビだしあんな細くない」と度々言われたりして「そんな事ないよ」と言ったりしてましたし、胸は貴子の方があるし。
それが良かったのか、二人残ってた時に帰り際「ねぇ~携帯のアドレス教えてよ」と言われて教えてたがやりとりはなかった。
けど、忘年会帰りに… 会社は各地に営業所はあり、1カ所に集まってするために1時間ちょい高速を走らせ運転手は自分。
帰らなきゃいけない女性二人がいるから運転手は飲めないし宴会も呑まず、夜に所長は泊まり、二人を乗せて帰った。 11時前について駅前で二人は代金を所長から貰ってたからタクシー拾って帰り走り出したら携帯が貴子さん。「ねぇ~帰るの?」と言われ「わるいけど送ってぇ」と言われ、二人はしっかりしてんなぁと戻ったら一人。
聞いたら相方はタクシーで帰ったみたいで、乗せて走ると信号待ちで「まだ帰りたくないなぁ」と言い出し「ホテルで飲もう」と言い出したのは貴子からで、コンビニで用意してホテルに。
普通に飲んで「眠い」と言い出し目の前で着替え出し、見た目よりむっちりだけどおっきい胸で黒下着。
ソファで寝たら「風邪引くからベッドにねなよ」と言われて隣に。
寝てたら横むいて「若いなぁー」と触られて乳首を触って来てからいきなり上乗ってきて「かわいいなぁ」と言いガウン脱いで黒ブラに意外な胸に我慢出来なくむさぼり、悶える貴子を裸にしなめ回した。
肌は黒めだけど柔らかいし、そしたらパンティ脱いでいきなり自ら入れて来て「凄い!アッ…!」と腰動かして、おっぱい掴んで5分したら「疲れた」と言われ下から突き上げて悶える顔を眺めて数分「いくよ!」と言うと頷き、下から突き上げて生発射。
奥へぶちまけると倒れて来て抱きつかれ「やっぱり凄い…久しぶりにイッちゃった」と言うとキスされしばらく止めなかった。
泊まりと旦那に言ってたらしく確信犯? とにかく中で出せるとわかれば二十歳。 またしたくなったから襲いその後三回 二年以上しました。
「すぐイケるの正也くんだと」と可愛がられた