自分が大学生の頃の話ですが、若かったせいもあり、行きつけの散髪屋はいわゆ
る美容院でした。そこは40代前半の夫婦二人でやっていて、いつも旦那さんに切っ
てもらっており、趣味などの話も合い、いつも楽しい時間を過ごしていました。た
だパチンコが好きなようで、たまに奥さん一人に店を任せて、パチンコに行ってい
たようです。
私は学生だったので、散髪はわりと空いている平日の昼間に行くようにしてたの
で、その旦那さんが居ない時は奥さんに切ってもらってました。散髪のセンスは奥
さんのほうが良かったので、かえって都合よかったのですが、毎月行く度に、旦那
さんが居ないことばかりになって、そのうち奥さんの愚痴も増えてきて、聞き役に
なってました。
そのうち散髪は奥さん100%の状態で、自分もそれが普通だと思うようになってお
りました。奥さんとの会話もさまざまでしたが、ある時「彼女はいるの?」とか「年上
の女性ってどう思う?」など聞いて来ました。自分は前からスタイルも良く素敵な奥
さんだと思っていたので、「年上の女性が好きなんで、彼女はいません」と言うと、
「へー、そうなんだあ」と言いながら後ろから抱き付いて来て「私みたいなのはだめ?
彼女にするの」と言われました。さすがに驚きましたが、半分嬉しくて「全然OKで
すけど旦那さんに・・・」、「いいのよ。もう別れたから心配しないで」と言いながら
キスしてきました。罪悪感はありましたが受け入れると、すぐに奥さんは舌を入れ
てきて鼻息も荒くなり、激しく長いキスとなりました。
そのあと奥さんは「ちょっと待ってね」と言い、店の玄関の札を【準備中】にして
鍵を掛け、窓のブラインドを全部下ろしてしまい、戻って来ました。その間私は散
髪椅子に座ったままでしたが、奥さはその椅子をリクライニングで倒し、またキス
しながら「可愛い、じっとしてていいのよ」など言いながら服を脱がし始め、体中を
舐められました。フェラもエロくて、「美味しいわあ、お店でこうゆうのしたかった
の」と言いながら、奥さん自身も全裸になっており、そのまま上から自分で跨いで入
れてきました。「ああーいい、固いわあ、ああー」と感じてる奥さんを見上げ、胸も
Dが垂れた感じで、色の濃いやや大きめの乳輪と、縦にピンと伸びた乳首に興奮
し、私もむしゃぶりつきました。だんだん奥さんの声がでかくなり、狂ったように
叫び、私をきつく抱きしめ、べろべろキスしながら腰を振りまくって「一緒に・・、
このまま・・、ああ、中に・・いくっ、きて、いくいくうーーああー・・」。
そのまま後ろにもたれ、奥さんもわたしの上にもたれ「本当に可愛いわあ」と言わ
れ、「奥さんも最高です」など言い、居住スペースの寝室に移動しました。その日は
「若いわ、すぐ戻るから大好き」など言われ、自分も奥さんの熟れた肉体や舌使い、
喘ぐ声にすぐに息子が元気になり、食事やシャワーなどを入れながら、深夜まで奥
さん主導で貪り合いました。
大学4年間お世話になる中で奥さんは、同年代の常連客(主婦)に私との関係を話
しており、奥さんとAさんと3Pとか、奥さんとBさんと3Pなど、何度も経験し
ました。当然奥さん抜きでAさんやBさんC・D・・さんとも内緒でしてました
が。お小遣いくれたり、ホテル代とか出してくれるし、エロさや性欲も半端じゃな
いし、学生にとって年上の人妻って最高でしたね。