妻と子供を千葉に残し、4月から単身赴任中の36歳のサラリーマンです。慣れ
ない土地と職場でとまどいながらの2ヶ月でしたが、先月末、仕事終わりに言
った居酒屋で話の弾んだ人妻ナオミ40歳の携帯番号をゲットしました。飲み
に着ていたのはパート先の主婦仲間らしく、酒の勢いか二人でエッチな話題
で盛り上がり、その日でもお持ち帰りできそうな勢いでしたが、先週の土曜
日にこちらから連絡を取ってみたら、子供の用事で時間があまり取れないと
のこと、
「でもそれでもいいから会いたいねー。」と言われ、お茶でも飲むだけかな
と思いつつ、夕方に私のアパートの近くの喫茶店で会いました。ナオミは年
齢よりも若く、私の好きな濃い顔とややぽっちゃりの巨乳体系で、それでも
ムッチリとした白い太ももを見せながら短めのスカートを履いてきていまし
た。客のあまりいない喫茶店だったため小さい声で少しエッチな話題に。テ
ーブルの下で少しイタヅラしながら、足を絡ませたりすると、ナオミもノっ
てきたので、
「30分だけいい?」といいながら、私のアパートへ連れていきました。
「男の人の部屋って興味あるー。」といいながらついてくるので、「やれ
る」と思い部屋へ通すと、玄関で彼女の方からキスを求め、フェラをしだし
た。まとわりつく舌はとても気持ちがよく、彼女の茶髪をつかみながら、2,3
分で撃沈しそうになったので、
「このまま出していい?」と聞くと、
「この硬いのを入れてほしいの、お願い。」と言われ、そのまま靴箱に手を
つかせ、スカートをまくり上げパンツをぬがして、既に濡れ濡れだったので
愛撫も適当に後ろから、ペニスをぶち込んだ。腰を振りながら彼女のシャツ
とブラををぬがし、後ろから、Eカップの胸を弄んだ。乳首をくりくりしなが
ら、クリをいじると、ナオミは「あー、あー」と声にならないような感じた
声になってきたので、さらに激しくピストンし、下に4つんばいにくずれても
お構いなしに突きまくったら
「あ、あ、あ、気持ちいいー!」と大声をだすので、
「大声だすなよ、隣に聞こえるだろー。」とやめずに腰を振り続けた。
「ごめんなさい、でも、凄くいいの、いいのー」と最近妻にもいわれたこと
のないような嬉しいことを叫び出しナオミは絶頂を向かえたようだった。で
もそのままぐったりした彼女を向かい合わせで靴箱に座らせ、両足を肩に乗
せて駅弁スタイルで突いた、彼女は私の頭を抱えながら、泣き叫ぶような声
で、「おかしくなりそう」と何度も発していた。でも私の足腰が続かず、そ
のまま床に下ろし、その後、正上位でひたすら突いた。「いきそうだ」とい
うと、「そのまま出していいわよ」と言われたが、面倒なことになると嫌な
ので、彼女の胸や顔に出した。
二人ともわずか20分ぐらいの出来事で燃えてしまった。時間がない彼女は膣
汁で濡れたスカートを脱ぎ洗面台へ。裸のまま鏡に向かう中年の女の後ろ姿
を見てるとムラムラきて後ろから抱きついた。でも下半身は反応せず、彼女
にも
「時間がないし・・・今度ね。」と言われ、そのまま帰した。
結局、玄関先と洗面台だけで用は足せた人妻でしたが、その晩、また会いた
いと電話で言われ、早速次の日の日曜日に会ってしまった。この主婦とは続
きそうな予感だ。