会社の飲み会での事ですが人間ドッグで酒をストップされてたので
車で行き飲まずに1人だけ烏龍茶を飲んでました。付き合いを断られず
二次会はカラオケ。周りは酔っぱらい二次会が終わると車で数人を送る事に…
一番遠い最後の1人が4歳下の32歳、派遣社員の人妻でした。
道を聞くのに車を道路脇に停めるとミニバンの後ろで爆睡して、なかなか起きず
見ると短目のスカートから生脚が眩しくパンティがチラッと見えました。
いけないと思いながらもムラムラしてしまいましてパンティをなぞるように触ると
「う~ん」と言って身体をくねらすだけで無抵抗。理性なんて飛んでしまって
パンティの上からオマンコを触り続けると湿ってるが分かるくらいになり
ブラウスの上から触る小さな胸もブラを着けてても分かる位に乳首は固く起ってる。
もう我慢なんてできずパンティを横にズラシてみたら充分と濡れてて
指を入れてみたら抵抗無く入っていった。そーとパンティの横ヒモをほどくと
濡れてるオマンコが露になったが残念ながら車内なので暗くて見にくい…
その時は気付かなかったが携帯カメラで写真でも写せは良かった…残念。
脚を開き固く勃起したペニスを濡れた秘部にゆっくりと沈めていった。
未だ「う~ん」と言っては身体をくねらすだけ。段々とスピードを上げ
ベニスが子宮を突くと「あーん…あはんー」「あーん…ははん…」と喘ぎ
手足をダッコちゃんの様に抱きついて来て腰を振ってきた。
「○○気持ちいい…もっと…もっと強く突いて…」○○って旦那の名前?
未だ寝ぼけてるのかな?黙ったまま希望通り強く突いてあげると
「あー気持ちいい。あー感じちゃう。あーダメ!もうイク!イク!」「お願い中に…」
その時に急に我に帰ったのか?「えっ?だれ?」車内の薄明かりで顔を見るなり
「えっ?○○さん?」「ダメーー!」もう遅かった…その瞬間に生で中出ししちゃった。
「なんで…なんでしちゃったの?」なんでって…起きてたんじゃなかったの?
だって抱きついても来たし腰も振ってたから…てっきり起きててOKかと思った。
「………」本当だってば!「だって旦那だと思ってたんだもん…」それは知らないし…
自分のオマンコから流れる精液に気付き「えー信じられない!中に出したの?」
だってお願い中に…て言ってたから。「だって…」暫く沈黙してたら
「私は寝たら捨てる女なの?」そう言う訳じゃ無いよ。「じゃあ好きだから抱いたの?」
確かに好きだよ。「本当?」本当だけど…「本当の本当?」そこまで嘘は言わない。
やっと納得したのか今回の件は許してもらい自宅に送って行きました。
あれから誘っても「あの日の帰りが遅くて旦那のチェックが厳しいからダーメ」
「でも良かったから旦那が居ない安全な日にネッ♪」と思わせ振りの日が続いてます。
PS:先週、無事に生理が来ました\(^o^)/