俺のマンションのとなりの、なっちゃん25才、妻より3才下のスレンダー系の
奥さん、旦那はさらに年下らしい。長距離トラックに乗っていて週2ぐらいしか
家にいない。同い年の子供がいるのでよく家に遊びにきたりしているんだけど、
この前妻が子供を連れて実家に遊びに帰っている時、なっちゃんから
「新聞をまとめていてぎっくり腰になったみたいで動けないから助けてほしい」
と電話があった。「妻はいないけど俺でよければ行こうか?」と聞くと
「お願い!!」というので、となりへ行くと玄関のところでお尻を扉に向けて
新聞の束を抱えてうずくまっていた。俺はなっちゃんを抱えてとりあえずリビング
に連れていき、横にするとうつぶせになって苦しそうに「ありがとう。」
というので「ちょっと腰もんでやろうか?シップとかある?」と親切そうに
言ってやった。最初は「悪いよ。」と遠慮していたが本当に痛いらしく
「少しお願いしようかな。」と言ってきた。
さっき抱えたときに生足や横乳をさわっていたし横になったときにピンクの
パンツが見えていてムラムラしていた。
腰のマッサージをしていると最初は痛がっていたが、そのうち少し楽に
なってきたのか「ふぅ~。」とか「んっ、ん~。」とか感じてる時のような声を
出してきた。太ももに座ってマッサージしていたので少し大きくなったチンポを
お尻にあてると、「そんな声出すから興奮しちゃうよ!」と冗談ぽくいった。
「ゆきちゃんに(妻)悪いよ。」と笑いながらお尻を振ってふざけたので
覆い被さりチンポをこすりつけながらおっぱいに手をやると抵抗しなかったので
直にさわって「こっちもマッサージしないとな!」と揉みだした。
顔を覗き込むと目を閉じてうっとりしているのでこちらをむかせキスをすると
向うから舌を絡ませてきた。乳首を弄りながらパンツの中に手をやると
もう濡れていて俺のチンポを握り返してきた。
まだ腰が痛いというのでうつぶせの体勢のまま後ろから挿入しゆっくり出し入れ
すると5分ぐらいで「いきそう…あっ、あっ…いっ、いくっ!」と痙攣して
果てた。中の収縮を味わいながら「俺もいきそうだけどどこに出す?」と
一応聞くと「そのまま出していいよ。」とちょっとびっくり!
遠慮なくペースを速め奥に発射した。チンポを抜きティッシュを探すと
「待って。」と口できれいにしてくれた。
チンポから口を離すと「腰の痛いのなおっちゃったみたい。(笑)」と言う。
旦那より俺の方が相性がいいらしい。それからは妻の目を盗んでやっている。