取引先のNY支店へ出掛けた時の話しです。
商談を済ませてHOTELへ帰ろうとした時、本社の社長夫人も
NYへ来てる事を知り、支店長に連絡を取ってもらい
一緒に食事をする事になった。
場所を指定されても私が地理感が乏しく解からないこともあり
私が泊まってるマンハッタンのHOTELで夕方待ち合わせをして
そのままHOTELのレストランで食事を済ませ、支店長は商談が
あると言うのでそこで別れて社長夫人と2人そのままBARで飲んだ。
その社長夫人、取引先代表の後妻で34歳まだ子供は居ない。
作るつもりも無さそうだが、TOPモデル級の美女でとても上品な女性
HOTEL内のお洒落なBARで話も弾み、お互いアルコールもかなり
進んで夫人はかなり酔っていたので、私の部屋で少し休みますかと囁くと
肩にもたれかかるように身を預けてきた。
夫人の肩を抱き部屋に入ると、上着を脱いで サンダルを脱ぎ棄て
そのままベッドに横になってしまったのです。
だらしなく横になった彼女の態勢を少し整えてあげてる時に
下からトロンとした目付きで両手を大きく広げ「ありがとう」と言いながら
私の肩をつかんで引き寄せられたのです。
仕事のあと、NYの夜を何して夜を何して過そうか悩んでいた自分が
マンハッタンの高層階の部屋で、密かに憧れていた彼女と
ベッドの上で抱き合って居る事が夢のようでした。
激しく唇を求め合い、お互いの服を脱がせ全裸になるまで
何の言葉も必要なく求め合いました。
彼女の全身を丁寧に舐め、彼女も私の股間に手を伸ばし
その全体を揉み上げながら、物欲しそうに唇を開いて咥えていく
今まで経験した事が無い最高のフェラテクニックに硬直
私も彼女の股間に顔を埋めゆっくりと優しく大陰唇のまわりから
舐め上げ、舌先で丁寧にクリトリスを刺激すると
彼女は身体を仰け反り苦しそうに悶えます。
あまりの気持ち良さにピクッと射精を催した時
それまでの愛撫をピタリとやめて、彼女は微笑みながら
バスルームへ消えて行きました。
彼女を追いかけて行くと、シャワーの温度を調整しながら私を手招きして
いきなり片手で私の玉をつかんで引き寄せるのです。
「洗いっこしよ」そう言いながら全身に石鹸を垂らし身体を擦り付けてくる
洗いっこというよりはお互いの身体を絡み合わせるように抱き合い
シャワーを捻り、石鹸を洗い流しながら彼女が私に背を向け
壁に片手付いて、股の間から手を伸ばし私の股間を握り
お尻に擦り付けるように催促してきた。
私はギンギンに硬直したそれを押し込みました。
ゆっくりと彼女の中へ押し込んで行くと
「ぅーん、いいわーぅーん、ぅーん」
「あっ、あっ、いい、ぁああ、もっと、もっと突いて」
私は更に腰を激しく打ち付けると
「あん、あん、いいのー、いいわ、いい、あぁあたるあたる」
「そこそこ、そこを突いてぇ~」
「はぁーん、はぁぁーん、いい、イク逝きそう」と
尻を突き上げながら悶える彼女の、腰を就かんで更に激しく突き上げた。
いくぅ、いくぅ、いぐぅ~あぁぁぁぁぁ」
彼女は、膣をギュウギュウに締め付けながら
脱力してシャワールームに腰を落としたのと同時に抜けたサオを
彼女の口へとねじ込んで射精してしまった。
シャワーのお湯に顔を濡らしながら口で丁寧に舐めそれを飲み込んだ。
その日彼女と私は、何度も求め合い何度も愛し合って
素晴しいマンハッタンの朝を迎えたのでした。
私はその日に帰国して今日で一週間、明日銀座で食事する約束をしました。
旦那は昨日からNEW YORKへ出掛けたそうです。