今はテレクラ行かなくなったけど、数年前(携帯が今より大きかった頃)の話しです。
聖蹟桜ヶ丘に『夢空間』ってテレクラが有って、そこは多摩地区の人妻を喰うのには最高に美味しいお店で、相当数の人妻を頂いてました
その中でも半年くらい、会っていた、当時30才だった人妻三○子の事を書きます。
三○子は多摩ニュータウンの一角で、パチンコ店に勤める旦那と子供2人で暮らしていました。
テレクラに電話してきたきっかけは、水商売してた時の友達に誘われて、かけてみたそうです。
その日は平日の21時過ぎ位に夢空間に入って、だらだらしてる間に、繋がったので、そんなに気合いもいれずに話していると、トントン拍子に話しが進み、簡単に三○子の家の側のコンビニ前でアポイが取れてました。
待ち合わせ場所にすっ飛んで行くと、電話で聞いた通りの女がいました。
声をかけて、とりあえず車に乗せて、この後どうするって聞くと、子供を寝かせているので、家からは離れられない。と言ってきました。なんだよダメじゃんって思ってると、三○子は、旦那は12時過ぎないと帰って来ないので、家に来てと誘って来ました。その時はヤバい事になるかもって気持ちと、ヤりたいって気持ちの葛藤の中で、揺れ動きながらも、最後は欲求が勝ってしまい、すぐ側の家に向かってしまいました。当時職人をしていて、元々やんちゃだった事もあり、多少喧嘩には自信が有ったので、なんとかなるさと勝手に理屈つけたんですね。
そして三○子のマンションに入ってしまいました。そこでは本当に何事もなく、リビングに通されました。部屋に帰ってすぐ三○子は焼酎を飲みながら、自分の手を取り、隣に座らせました。横に座りながら他愛もない話をしていると、三○子からキスを求めて来ました。それに応えて軽くキスをすると、三○子はフレンチで何度も何度もキスを繰り返して来ます。流石にやる気満々なこっちとしては、それで止まる筈もなく、次第にディープへと変わり、唾液を交換しあうようないやらしい音だけが部屋に響きます。そのうち、唇から頬へ、そこから首筋へと唇を動かして行くと、三○子は徐々に息遣いを荒くしてきました。その動きを何回か繰り返しながら、手は三○子の胸へ。胸は母乳で子供を育てた為、小さく張りがない状態でした。ただ、その張りがない状態の胸が、今までに経験した事のない柔らかさで、弾力のないスポンジを揉む様な、それでいてすべすべで、10年たった今でも忘れられません。
続けていいですか?