続きです。
それから後も、彼女と2人で会うものの、中々進展がありませんでした。私
はあくまで応援していました。
そんな中、旦那と大喧嘩したとの事で、連絡が入り、2人で会っていまし
た。なんだかんだ言いつつも、私を心のよりどころにしていて、私の事も好
きな様です。
ドライブしている最中、ホテルが目に入りました。
「ホテル入るけど、いいね」の言葉に、小さく「ウン」と答えるだけでし
た。それからは一切無言が続き、ホテルに到着。手をつないでいましたが、
どうも震えている様子でした。
一切気付かないふりをしながら、エレベーターへ乗り、部屋の前まで来たと
きに「やっぱりやめにしない?」と聞かれましたが無視。室内に入りまし
た。「この人妻とついにヤレる日が来た」と踊る思いです。
彼女はベットの上に座り、テレビを見ていました。私は部屋の中にあったス
ロットをやりながら、彼女を様子見。
メダルが無くなったタイミングで彼女の隣に行きました。もう我慢出来なく
なって、ついに彼女を押し倒し、ディープキス。耳や首筋などを舐めまわし
ながら、段々と服を脱がせている最中「電気だけは消して欲しい」という彼
女の言葉。まあいいかと思い、電気は消してあげました。その間に私は全て
脱ぎ捨て全裸に。そして彼女に襲い掛かりました。
彼女の頭の下へ左手をまわし、彼女の左手を掴んで上へ、右手は私の体の下
にいれ、完全に抵抗出来ない形にもって行きました(腕枕をしながら左手を
掴んでバンザイさせている状態です)そのままキスをし、なめまわしながら
彼女の下着をすべて剥ぎ取り、全裸の状態に。
やや小ぶりのおっぱいに吸い付くと、何かが出て来た。そう、1歳くらいの
子供がいて、最近乳離れをしたらすく、母乳がまだ出たのです。
これには大興奮です。そのままおっぱいにムシャブリつきながら、マンも嘗
め回したかったのですが、抵抗されても困る為、手マンしていた所、大きく
のけぞり「イ・イク~」と体をビクンビクンと痙攣させながらイッていまし
た。
続きは後程