俺はガソリンスタンドでバイトしてます、向かい側にスーパーがあってそこ
のレジの人妻との体験です。最初見たときにこういう年上の女とやりたいな
ーと思いました。顔は可愛くて少しポチャだけどオッパイもでかそうだし、
見て妄想するたびにあそこを硬くしてた。見た目20歳半ば位から後半位かな
って感じで、名札に苗字は書いてあるけど名前はわからず。昼ごはんを買い
に行くたびに彼女のレジに必ず並び毎回話し掛けて少しずつ仲良くなりまし
た。ある日彼女が休みの日に買い物に来た彼女とスーパーの駐車場でバッタ
リ合いました。彼女に声を掛けて色々話して、名前や年齢が34歳で子供が二
人居る人妻だと言うことが分かりました。年齢よりかなり若く見えるし子供
が居るようには見えないよって、褒めまくりました。一緒にランチする事に
なってそこでも色々話しました。自分が今車の免許取りに言ってることを話
したら、合格したら何かお祝いしてあげるから何がいい?って話になって俺
はかなこさんがいい!って言ったら、ベタな答えって笑いながら言われた。
俺はかなり本気だったけど冗談だよみたいな感じで返して、合格したら一緒
にドライブに付き合ってって頼みました。おばちゃんでいいんならいつでも
って返事だったので心の中でガッツポーズした。
晴れて合格して彼女に見せて、いよいよドライブの日彼女は待ち合わせ場所
に薄手のワンピースで現れました。胸元の結構開いたやつでかなりの巨乳な
のがわかりました。谷間が凄くて既に俺のあそこはビンビン、彼女に分から
ないようにしながら車に乗せて出発した。ドライブも終わり彼女が子供が学
校から帰ってくる前には送り届けないといけないので時間を計算しつつ、人
気のない山の上の展望台の駐車場に車を止め、景色を見ながら話をした。俺
は勇気を出して、初めて見たときから意識してたこと、この前行った事は実
は本気だったこと、今朝からずっと硬くなりぱなしだって事を話ました。彼
女は驚いてた様子だったけど、もう一度彼女にお願いした。彼女の答えは子
供も居る既婚者だから無理だよって。じゃあなんでそんな挑発するような格
好でくるんだよって言うと、そうね私も悪いのよねって言うと暫く黙り込ん
だ。少しして口を開いた彼女は、エッチは出来ないけど手でしてあげるから
それで我慢して。俺は急いでズボンとパンツをずらして硬くなったアレを出
した。彼女は恥ずかしそうにしながらも右手を伸ばして握ってくれた、柔ら
かい手に包まれてまじで気持ちよかった。彼女は周りをキョロキョロ見なが
らこすり始めた。先っぽや竿を絶妙に力加減を変えながらしごいていく、
時々俺のアレをチラッと見ては恥ずかしそうにする仕草がたまらない。かな
こさんの手めちゃ気持ちいいよ、そう言うと彼女はニコッと笑ってしごく手
に力を込めた。彼女にかなこさんの唾を垂らしてしごいてって頼むと俺のあ
れに顔を近づけて唾を垂らしてくれた。生暖かい感触が亀頭に伝わってその
後彼女に手に包まれた。クチュクチュとやらしい音が聞こえて、彼女の唾の
匂いがしてきて俺は更に興奮した。かなこさんのあそこに入れたらこんな音
がするの?って聞くと彼女は小さくうなずいた。俺はたまらず服の上から彼
女のオッパイを触ったけど、彼女は嫌がらなかったそのまま巨乳の感触を味
わっていたら我慢できなくて大量に彼女の手に出してしまいました。
これが少し前の事で、その後も少ずつ進展してるのでまた次回書きたいと思
います。 つまらない事を長々と書いてしまって失礼しました。