隣の若妻

隣の奥さんと俺が利用するスポーツジムで平日の午後に偶然あった。
聞けば平日午後の時間帯利用で週に二三回通っているそうだ。
俺は嬉しくって泳ぎの合間に彼女と話をして楽しんだ。
二年ほど前に俺の隣に引っ越してきて、引越しの挨拶で我が家に
来た時、隣の奥さんを見て、「いい女だな～」と眺めていた。
俺の嫁さんの質問に答えていた旦那は在り来たりな何処でも居そうな
流行りか何か知らないがだらしない汚いジーパンを履いた、赤毛の男、
何処までズボンずり下げれば気が済むのか、汚いパンツが見えている。
それに比べ、隣の奥さんはピッチピッチのジーパンを履いて綺麗な下腹部を
少し見せた可愛くもあり、綺麗な人、二人とも22才で子供は無く、
旦那の親がこの辺の地主らしい。

俺はこの奥さんと何時かHしたいと思っていた。
そんな時俺は家族と一緒にスーパー銭湯に出かけた。
そこで隣の旦那とばったり出会った。
前も隠さず堂々と歩いているが、その持ち物はお粗末な物で
皮の被った亀頭が陰毛の中から顔を出しているだけだ。
俺に気付かずサウナに入った隣の旦那を追った。
声を掛け隣に座る。隣に座ってもお粗末な物を隠そうともせず
俺と雑談していた。話をすれば結構面白い男だった。
人は見かけで判断してはいけないと自分に言い聞かせる。
しかし、
隣の旦那のそのお粗末な物であの可愛い奥さんを満足させているのだろうかと
話しながら考えていた。よく平常時の長さの1.5倍が勃起時の大きさと言うが
隣の旦那の物はどう見ても5cmも無い、あえて5cmの1.5倍で勃起時をはじき出すと
7.5cmになってしまう。この数字だったら俺の平常時よりも小さい
俺の平常時の大きさが大体10cm勃起して15cmを越えるぐらいその時の興奮度にも
寄るが。

隣の旦那のお粗末な物を見てから早くスポーツジムで隣の奥さんに会いたくて仕事
を有給で休んでスポーツジムに出かけた。運良く彼女を見つけ世間話では無く、口
説きに掛かった。その日から何度も彼女を口説きとうとう彼女とホテルへと行く事
が出来た。
水着を着ていない全裸の彼女はやはり素晴らしく、乳首も薄いピンク色をしてい
る。
水泳で鍛えた身体は俺の嫁さんとは違い贅肉も無く腰の括れがいやらしく感じる。
陰毛は手入れされていて縦に細長い、大きく足を広げクリトリスを舐め回すと、
大きな声を上げて悶えてくれる。久しぶりの獲物にチンポもビンビンになり
いつもより亀頭が大きくなっている。
十分にあそこを濡らして俺の物をあてがいゆっくりと押し込んでいく
かなりの締りの良さにビックリしながら小刻みに腰を振る。
「あっ、待ってあっ、あっ、痛い、ああっ、抜いて、」思いもよらぬ言葉に
俺は動揺しつつ、そのままゆっくりと腰を押し進めた。
逃げる様に彼女はずり上がって行こうとしたが肩を抱いて俺の物を根元まで押し込
んでやった。「力抜いて、このままちょっとじっとして」「あっ、うううう、あ
っ、うん」
心配そうに返事する姿も可愛い、俺のサイズに彼女の穴が
馴染んだ頃、俺は腰を振り出した。凄い喘ぎ声を出して首を左右に振る。
足を担ぎ合えガンガンと腰を振り下ろした。「あっ、あああああっ」
「気持ちいいかい？」「あっ、うん、うううう、あん」
打ち付ける度に乳房が揺れ卑猥さを増す。それを見下ろしながら腰を振り続けた。
「あっ、何か、あん、変、あっ、あっううううう」
ビクビクと身体を震わせ彼女がいった。「いった？もう一度いかせてあげるよ、
今度は俺もだすよ」
チンポを入れたまま彼女を回転させバックの体勢で突きまくった。
「あっ、あん、凄い、う～、あっ、あっ、」
贅肉の少ない括れた腰を持ちチンポを打ち付ける。
無防備な綺麗なアナルが目の前にある。それを触ると
「あん、ダメ、あっ、」と言いながらあそこが締り俺は気持ちがいい。
お尻をしっかりと掴み激しくチンポを打ち付ける。
悲鳴にも近い声を聞きながら射精感を堪えていた。
「あっ、あっ、また、あん、変、あん、変になる、あっ、うううううう」
バックの態勢は崩れベッドにうつ伏せに倒れ込む二人、
抜く事が出来ず不覚にも彼女の中に射精してしまった。
一発終った後、丁重に彼女のあそこと俺の物を拭くと、
薄ら赤い物が付いていた。
俺は彼女に「生理？」か、と聞くとそうでは、無いらしい。
興奮して乱暴に突き上げた為、俺の小さな物で彼女を傷つけてしまったみたいだ。
裸で抱き合い彼女の身体を弄っていると、恥ずかしそうに俺の物を触りながら、
「大きい～」と言ってくれた。
「旦那とどっちが大きい」と聞くと「こっち」と亀頭に指を引っ掛けて扱いてく
る。俺は彼女に覆い被さり二回目が始まった。