三十歳にして、ついに危ない方向に進んでしまいました…人妻というか未亡人ですが、家族ぐるみで二十年以上付き合いがあった今年四十六歳のTさんとヤってしまいました。
以前は同じ団地の上下階に住んでいて、ガキの頃によく新婚だったTさん家の赤ちゃんに会いに遊びに行ってたんです。
去年の冬ですが、Tさんの旦那さんMさんが仕事関係で鬱病になり、Tさんも色々ケアしてあげていたようでしたが、Mさんは一人先立ってしまいました。俺の両親も葬儀を手伝ったり、その後不安定になって何かと電話してくるTさんの話相手になったりしました。
つい先日ですが、電話をしてきたTさんの様子がまた怪しいと母が心配し、休日にTさんを訪ねる事になりました。お土産を色々用意したんですが、タイミング悪く前日に母は祖母が具合を悪くして入院した方に顔を出さねばならなくなり、アンタお土産だけ置いて様子見て来てよ、と言われてしまったんです。
ひまだったし知らない人ではないので、訪ねて行く事にしました。「あらあら久しぶりねぇ、大人になって…何、一人なの?」という感じで出迎えてくれて、お茶でも飲んでってよ、と言われてお邪魔しました。
改めて見るとさすがにTさんも歳をとったなーと思いましたが、まさか俺一人とは予想していなかったと見えて、どう見てもTシャツの下ノーブラ。しかもお茶を出しながら自分から「まさか君が来ると思わないからブラジャーもしてない」などと言って笑いながら乳を抱え込むんです。
線香を上げてからお茶を飲んでいたら、Tさんはスッと立って隣の部屋(仕切りなし)に行き、何とTシャツを脱ぎ出したのでびっくり。背中越しに斜め後ろからたぷんと乳が揺れるのが見えて、なかなか服を着ずに裸のままブラを選び始めたようで…仏壇のすぐ前でしたが、ムラムラきてたまりまくってるらしいTさんの後ろから両乳をがばっと抱いてしまいました。
Tさんは少し驚いたようにしただけで、まったく嫌がらず自分も手を重ねて乳を揉み出したので、一気に勃起ビンビン。ジャージとパンツをずり下げそのまま後ろから挿入すると、何とも柔らかくヌルリと受け入れてくれました。
色々な思いが沸き上がって、一時間近くそのまま後ろ犯しで両乳をつかみ腰を振りました。
まるでドラマのようでしたが、Tさんは途中から泣いていて、俺は満足いくまでヤってあげようと思い、何回か挿入したままイキましたが頑張って萎えずに続けました。Tさんは射精を全て中に受け入れて、汁を垂れ流して感じてくれていました。