バスケットを小学生に教えててそこの学校の教師の涼子と知り合った。
涼子が監督で、俺がバスケットをしていたのを同じアパートの主婦が話したのが きっかけ。
面倒だなと思ったが、涼子を見たときにはそれも無くなってた。
少しむっちりした体で突き出た胸に釘付けで、走れば揺れるし黒いブラが透けてたり。 それを楽しみに教えてた感じだった。
週末に試合もあるし合う機会はあったし、涼子からメルアドや携帯を聞かれてやりとりしたりしてた。
試合後には二人で試合の内容とか話したりして仲良くなり、父兄との飲み会の時に帰りに部屋に誘って抱きついた。
最初は「結婚してるから」と抵抗してたけど、柔らかい胸を揉みながら耳元にキスしたら喘ぎ、Tシャツの中で胸を掴みベッドに押し倒して服を捲ると見事な巨乳で形も良かった。
おっぱいにしゃぶりついてなめ回す頃には感じだしてて、白くて柔らかい肌は最高。
体中を舐めまわし、クンニしてヌルッとしてて、一気に侵入した。
「アッ…!」と声をあげて来て、ヌルッとしてる秘部の感触を味わって動かして、ユサッユサッと重そうに揺れる胸はたまらない。
激しい動きに「アアッ!アアッ!」と大声をあげてキスしたら舌絡めて来て、更にヌルつきが増して来て体を上にさせると悶えながら上下に腰を使い、俺は胸を掴みながら任せたけど、しばらくして疲れた様子で倒れて抱きついて来たから、下から動いてあげた。
耳元で「アアッ!アン!」と大声を聞きながら激しくしてると限界になり、そのまま抱きついてる涼子に射精しました。
お互いしばらくハァハアしながら、汗だくの体を抱き合って休み、「気持ち良かった?」と聞くと頷いた。
ゆっくりと抜きとるとベッドに寝かせておっぱい触ってると「巨乳フェチだよね」と言われて、「普段からちらっと見てるの判ってたし、今日もすごい触ってきたから」と言われバレてた。 しばらくまったりした後にバックでむっちり尻を掴みながら射精した。
それからは肌と肌をぶつけながらバスケットを二人で教えててます。
俺が平日休みの時には「私も休む」とズル休みをしたりもして、朝9時からラブホでセックス三昧。
フェラして来てパイズリも最高で、乗ったり乗られたり夕方まで数回繰り返したりもたまにする。
旦那と血液型が同じだったから出せるんだけど、しばらく止めれないね。