俺の住んでるマンションの隣にカナダ人と国際結婚した夫婦が引越ししてきた。そのカナダ人の人妻は、175位で60キロ位で、胸とお尻の大きな、38歳が住んでいる。俺はやりたくて、何とか近付きたくて、考えた。考えている所に向こうからパーティーをしませんかと、誘いがあり、その夫婦と俺のところで4人で、その家でした。俺はその時迄に何とかして、眠薬を手に入れ時間とタイミングと隙を見て、飲み物に入れた。暫くすると俺の嫁が眠たくなって来て、帰ると言って来たので、時間も時間だし片付け手伝ってから、俺も帰るからと、嫁に言って先に帰らし、その夫婦の様子を見ながら後片付けをした。片付けしている最中に家の鍵がキッチンのカウンターテーブルの隙に置いていたので、隙を見て盗み、様子を見たら夫婦二人共目がトロ~ンっとしていたので、帰ると言って玄関迄送ってくれた。帰って30分位して隣のチャイムを3、4回押したが返事も応答もなかったので、盗んだ鍵でドアを開けて入ろうとしたが、鍵が開いていたので、そのまま中に入った。どこで寝ているのか探すと、旦那はリビングのソファーでテレビをつけたまま寝ていた。奥さんを探すと寝室で倒れ込む様に寝ていた。確認の為肩を叩いて様子を見ても反応がほとんどなかった。俺はそこからまず、キスをして、ブラウスのボタンを外した。外したらレース付きで半カップのベージュ色のブラが見えた。よく見てみると胸が大きいのでブラから乳輪がちょっと見えいた。俺はブラのカップをずらして開け乳首と乳輪を舐めたり吸ったりして、味わった。次にジーパンを脱がすと大きめだが、ブラ一緒の色のベージュで透けたパンティーを履いていた。脱がしたパンティーの布の部分を臭うと何とも言えない臭いで大興奮して、俺の物がギンギンになった。臭った後にオ〇コを見ると、やっぱり毛は金髪だった。それを、かき分けて行くとちょっと大きめの具が出て来てビラビラはちょっと黒ずんでいた。指で掻き回すと穴が大きく、指5本スッポリと入ったので、俺はガッカリして、もっとゆっくり楽しむ予定と、中出しもしないで、おこうと思っていたが、ガッカリきたので、さっさとハメて中出しして終わらし、精子が垂れてくるのもお構いなしに、パンティーをはかして、ずれたブラも戻して、ボタンは半分だけ締めて、最後に俺の汚れた物を口に入れ、キレイにして帰った。ガッカリして帰ったので、家で同じ様に寝ている嫁をパンティーだけずらしてハメて中出しして、寝た。