俺は25歳、今日の夕方6時頃から3時間位、50歳の、ひとみ叔母さんを犯した。「何故犯したか」と言うと、何故か知らないが、叔母さんは昔から俺の事が気にいらなく、俺の顔を見る度に小言や説教を言われ続けてきた。俺は、その度に心の中で、「覚えてろよ」と思っていた。それが今日チャンスが来た。叔父さんは先週から2週間出張でいないので、家には叔母さん一人だけなので、行動に移した。叔母さんは大体6時前には風呂に入るので、家から鍵を持ち出し時間が来るのを待って、鍵を開けて家の中に入った。音を立てずに上がって中に進み風呂場を見ると、やはり風呂に入っている。この為だけに、俺はデジカメとビデオカメラとバイブ2本とローター2本を買った。それをテーブルに置き、俺は直ぐに裸になりビデオを持って風呂場に行って、風呂のドアを音を立てずに少し開けて、ビデオで撮った。叔母さんは50歳の超熟女で体形もやはり50代の体形で肌も張りがなく、70キロ近くありそうなデブだけど、俺の物はビデオを撮ってる最中に、既にカッチカッチのビンビンになっていた。ビデオを叔母さんの脱いだパンツの上に置き、叔母さんがシャンプーして下を向いている時に、ドアを静かにソ~ッと開け、中に入って近づき、シャンプーが終わり顔を上げるのを待った。シャンプーが終わり顔を上げると、叔母さんはビックリして悲鳴をあげた瞬間、俺は顔にビンタを3発、力いっぱい喰らわし黙らせた。俺は髪を掴み顔を上にあげ、俺の顔を見せた。俺の顔を見ると怒って何か言おうとしたけど、又ビンタを喰らわし、逆に怒声と罵声で脅しチ〇コをしゃぶらせた。イヤがり泣きながら止めてと、お願い懇願してきたが、聞く耳持たずに無視して、お構いなくした。そこから始まりで、一発目はイク迄しゃぶらせ、口内射精でそのまま飲ませた。それでもまだビンビンでおさまらない。ニ発目は、カミソリがあったのでパイパンにして、指で穴を掻き回し風呂で生中出しをやった。風呂から上がらせテーブルの上に寝かせ、潮吹く迄バイブとローターでオナらせ、潮吹いて汚れた所をキレイに舐めさせた。リビングでは撮影会をして、寝室に行った。寝室では開き直ったのか、積極的になり、跨ぎ、俺の上で腰を振って喘ぎまくっていた。アナルは処女だったので痛がって拒んでいたけど、しっかりと開通した。俺が帰る時逆に次の会う約束のおねだりをする程になった。