和恵は、38歳。暇な時間があると、積極的に僕に電話をかけてくる。そして、時間が許せば、僕
の地方出張先にまでついてくる。身も心も、既婚者の僕に首ったけで、性欲が旺盛な下品な女だ。
素敵なレストランなんかに連れて行ってやる必要もない。所詮和恵は、あそこを僕に舐められたく
て仕方がなくて、僕に会えば、すぐに自分から嫌らしいシースルーのパンティーをずらして、僕の
愛撫を求めてくる。38歳。だから、女としても熟れ頃で、あそこのびらびらも大きく、黒ずんで
いる。
僕のペニスが欲しくてたまらない時は、自分から、下着を脱ぎ、そして、嫌らしい目つきで、脚を
拡げて、クリトリスを愛撫し始める。「あ~ん、あ~ん・・ここに欲しいの・・」なんて、いいな
がら、腰をくねくねさせて、僕の顔の上にまたがってきて、あそこを強く僕の口に押し付けてく
る。
僕は、卑猥な音をさせながら、和恵の淫水をじゅるじゅると心ゆくまで吸ってやる。
僕が激しく愛撫してやると、「和恵のこと、愛してる?」なんて、聞いてくる。
馬鹿な女だ。僕が、こんな躯の線が、崩れかけた38歳の女を本気で愛するわけもないのに。
乳首だって、大きくて、誰かに強く吸われ過ぎたのか、黒ずんでいて、おせじでも美しいなんて言
えやしない。それでも、セックスが食事よりも好きそうな女だから、あそこを念入りに舐めてやっ
ているだけだ。
まあ、飽きるまで、舐めてやろう、そして、白く濃厚な僕の精液をあそこに満たしてやろうと思っ
ている。馬鹿で愚かな女は、執拗な愛撫を愛情だと勘違いする。そして、ますます僕の躯に固執し
てくる。「お願い、奥さんと離婚して。そして、和恵を籍に入れて・・」なんて、せがんでくる。
そんな事する訳ないじゃないか。でも、飽きて捨てるまで、僕の性的玩具にしてやるよ。あそこが
もっと、淫水やけで醜くなって崩れるまで、使い込んでやるよ、和恵。誰が見ても、おまえの表情
から、「いつもあそこを濡らしている淫らな女」だということが判ってしまうくらい、これからも
可愛がって仕込んでやるよ、和恵。