当時20歳の看護婦ミカちゃん、胸はCカップとひかえめながら、細身のロリギャル!
ホテルに入るなり
ミ「恥ずかしいから薄暗い方がいいな」
そう言いながらバスルームに消えていく!
ベットルームの照明を落とし、俺もバスルームに忍び込む
ヒ『ミッカちゃん、まだかな?』
目に飛び込んで来たミカちゃんの後ろ姿は155㎝のロリ体型!プリンとしたお尻に細い脚!
後ろから抱きしめると、恥ずかしそうに胸とアンダーを隠す!
ヒ『ミカちゃん綺麗だよ、もっと見たいな』
ミ「恥ずかしいよ」
抱きしめながらキスをし、全体を撫で回す、Cカップの胸にはカワイイ乳首!吸い付きナメナメ、軽く噛んでみると硬く尖り、全体的に小刻みに震えながら、脚を突っ張らせ、のけ反り、俺の頭を押し付ける様に抱きしめる、俺の片腕はミカちゃんの腰に廻し、もう片手をオマンコへ
ヒ『ミカちゃん何か白いドロドロした液が垂れてるよ』
ミ「ヒロキさんに誘われた時から色々想像して濡れてたから」
ヒ『ミカちゃんってエロッ娘?』
ミ「彼氏からもよく言われる!」
何だ彼氏いるんだ~!
それはサテオキ!
ヒ『ミカちゃんベット行こうか!』
ミ「腰が立ちマシェ~ン!」
ヨシ!ではお姫様ダッコ!
ミ「キャッ!」
ミカちゃんは嬉しそうに首に腕を廻し楽しそう!
ミ「お姫様ダッコ初めて!今までの彼はヘナチョコばっかだから」
ヒ『ミカちゃん位軽いならいつでもダッコしてあげるのに』
ベットに降ろすと布団にこもり
ミ「ハ・ヤ・ク!」
タマリマセン!
布団の足元から入り、爪先から上に向かって舐めたり撫でたり、口はオマンコで止まり、両手は胸と背中に!
薄く柔らかいアンダーヘアの奥に向けたクリを舌先に感じレロレロ、ビクビクしながら感じまくるミカちゃんにハンダチ状態の俺!
ミ「ヒロキさんハヤク~」
ヒ『まだハンダチだから無理だよ!』
ミ「お口でガンバル!」そう言ってフェラしだすミカちゃん!
カワイイ口には俺の15㎝、4.5㎝のチンはキツイらしく先っぽをカリ首まで飲み込むと余り動かずに舌だけがウゴメク!
まだ八割立ち?と思う頃に
ミ「これだけ硬いなら十分だからハ・ヤ・ク!」
確かに俺も入れたい!
正常位でゆっくり突き立てると、ちっちゃいオマンコに俺のチンがめり込む、半分位入ったトコでミカちゃん一回目の絶頂!
ヒ『もうイッちゃったの?感度よすぎじゃ?』
ミ「こんなオッキイの初めて!もっとイカセテ!」