学生の時、警備会社のバイトで、道路工事の車両誘導をしていたんだが、
ある日、コンビを組んだのが、40~50代のオバサン。
現場の規模や時間によって、常に2~4人で組むことが多かったが、
女性と組んだのは初めてだった。
しかしこの日は、昼過ぎから強い雨が降ってきて、工事は途中で中止。
オバサンは、カッパを着ていたけど、俺はカッパを持ってきてなかったた
め、全身ズブ濡れ。
基本的にこの仕事は、現場集合、現場解散なので、俺は
「近くの公園のトイレで着替えてから帰ります」とその女性に言って
トイレに向かうと、なぜかオバサンも付いて来た。
トイレの手洗い場にバッグを置き、バスタオルや着替えのTシャツなんかを出
していると、
「私がタオルで隠しててやるから、着替えちゃいな」
とバスタオルをカーテン代わりに広げて持ってくれた。
余計なお世話だと思ったが、
こんなところで、裸になってるのを誰かに見られ、
痴漢と勘違いされ通報でもされた日にはタマランと思い、
ご好意に甘えて、トイレの隅でオバサンに背を向ける形で、
パンツ一丁になり、体を拭いていると、
「いい体してるね~」
とオバサンは持っていたタオルで、俺の背中から尻にかけて拭き始めた。
俺は、「ああ、大丈夫ですよ」と少し拒んだのだが、
「遠慮しないでいいから」
と、今度はそのタオルを持った手で、パンツをズリ下げた。
俺は、「ああっ、マズイっすよ」と言うが早いか、
俺のケツの穴から、タマ袋、そしてチンポへとタオル越しではあったが、手
を伸ばしてきた。
そして、「ねぇ、若いからいつも溜まってるんでしょう?」と
俺のチンポを掴んだまま、個室(大)の方へと引っ張っていった。
そして個室に入ると、俺の正面にしゃがんで、チンポを握り直し、
「ちょっと包茎気味だから臭うわね、でもいいよ、きれいにしてあげる」
と口に含み、しゃぶり始めた。
実はこの時、俺はまだ童貞。
決して美人でもないし、ガッチリした体型のスタイルもよくないオバサンだ
ったが、
その口で弄ばれる初めての感覚と、同時に指先でタマやアナルを弄る手技
に、
あっという間に放出してしまった。
「フッフッフッ、やっぱり若いからねぇ~、でも出しちゃったのにまだまだカ
チンカチン」
などと笑いながら、亀頭周辺を舐めまわし、
「もう一回抜いてあげようか?」
と言われたが、
「いや、誰か人が来るとマズイから」
とお断りすると、
「どこかホテルでも行く?」
と誘われた。
しかし、いくらなんでも初めての相手がこのオバサンでは・・・と冷静に考え、
「いや、今日はちょっと用事が・・・」と言い訳して断った。
「じゃあ今度一緒になる時があったらネ」
と勝手に約束され、俺はそそくさと着替えを済ませ、この日は別れた。
結局その後3週間ぐらいこのバイトを続けていたが、このオバサンと会うこと
はなかった。
別の日に組んだ同年代の奴に、このオバサンのことを聞いてみると、
「お前、誘われなかった?」
と聞かれた。
俺は「いや、なかったよ」
と応えると、
「なんかそのオバサン、若い男と組むと必ず誘うらしいんだよ」
とのこと。
なんと旦那がまるっきりSEXがダメで、
ほとんどそれ(若い男とのSEX)が目的でこのバイトをしているらしかった。