高校の時の友達の山〇の母親,利子との体験談です。
山〇の家に初めて遊びに行った時,お茶出ししてくれた利子を見て,熟好きのチ〇ポが即反応してしまいました。
40過ぎなのに,30前半位にしか見えず,ムチムチした尻がイヤらしくて,利子に会うのを楽しみに山〇の家へ良く遊びに行ってました。
旦那とは別れたみたいで,山〇と二人暮らしみたいで,でも大きい家に住んで,利子も仕事してる風でもなく不思議でした。
卒業して,山〇は地方の大学へ進み,俺は地元のディーラーで営業の仕事に就いた。
平日の休み‥暇を持て余して,ブラついていると偶然,利子を見かけた。
声掛けようかと思ったが挨拶して終わりじゃ面白くないので追けてみる事にしました。
年の割りにチビTにピッタリしたGパン姿で,後ろ姿見ながら、プリプリした尻がやっぱりイヤらしくて視姦する様に,尻ばかり見てました。
デパートへ入り,利子が辺りを見回してからバッグの中に何か入れたみたいに見えた。
えっ万引き?!
半信半疑で後を追けてると,明らかに挙動不審で時々,立ち止まっては辺りを見回している。
もしかしたら‥利子の弱みを握って‥
ワクワクしながら,隠れる様に追けていました。
そして,何軒か廻りながら万引きするのを目撃したのでした。
「山〇さん‥」
店を出てから,肩を叩き,呼びかけるとギョッとした顔で振り向いたのでした。
「あ‥〇〇君‥どうしたの?こんな所で?」
「今日,休みなんですよ。」
「そうなの‥久しぶりねぇ。〇〇と連絡とってる?あの子電話も寄越さないで‥」
「そうなんですか?それより,俺,見ちゃいました。マズいですよ。返しに行った方が良いですよ。」
明らかに狼狽して
「何の事?また遊んであげてね。」
逃げようとするんで,
「じゃ俺,言ってこようかな‥カメラとかあると思うから。どこの誰か分からないだろうから,知り合いだって,言っちゃおうかな~」
「ちょっと,〇〇君‥あの‥初めてなの。もうしないから,その‥」
「大丈夫ですよ。ちゃんと返しに行けば‥一緒に謝ってあげるから。」
「お願い‥見逃して。もうしないから。」
「どうしょうかな~山〇も母親が万引きしたとか知ったら‥」
「お願い。〇〇君‥」
「う~ん‥でもな~」
「お願い。」
「じゃ,言う事,一つ聞いてくれたら‥」
急に警戒した目になった。
「俺さ~山〇の家,初めて行った時から,オバさんのファンなんだ~一回だけヤラせて。」