僕は36歳独身者です。
今年に入り本当に起こった話を聞いて下さい。
僕の会社は町工場で従業員も20人程の会社です。
僕は営業をやっています、そんな会社に今年の2月頃から保険のセールスレディーが昼休みになるとパンフレットを持って来るようになりました妻帯者でも独身者にも誰かれなくパンフレットを置いて行きます。
最初は良く来る人くらいに思っていましたがそのうちに僕にターゲットを定めてみたいで、名前と生年月日を他の者に聞いたらしく設計書を持って来ました、歳の頃は40歳前後の可愛いい方です。
名刺を差し出され少しイタズラしてやろうと思い積極的に話を聞く振りをし、彼女の事も色々聞き出しに成功です。
旦那も子供もいる普通の主婦がいきなり研修を終えて外に出され契約をとるのに必死になっているのが顔に出ています、彼女に貯蓄型の設計書を持って来るように頼み、その日は終わりです。
でも携帯の番号を教え連絡を待っていると伝えると喜んで帰って行きました。
それから4日程たち彼女から電話です、僕も外回りのため分かりやすいファミレスで待ちわせです。
設計書を3通も作り新人らしく一生懸命説明をしますが、僕は上の空で彼女をどう口説くかその事ばかり考えていました、途中で得意先から電話が入り、中途半端で終わりがっかりしていました、そこで僕が彼女の携帯を聞くとあっさり教えてくれ、時間のある時にこちらから連絡する事を伝え別れました。
次の日が土曜日だったので夕方彼女に電話をし明日なら休みだから時間取れるよと言うと、2つ返事で行きますとの事で、僕の自宅傍のファミレスで待ち合わせです。
その日の夜は遅く迄部屋の掃除をし彼女を引っ張りこんでもいいように準備しました。
当日少し早め行くと彼女ももう来ており、1時間程の説明聞きました。
僕の答えは最初から検討しますねと決まっていました。
彼女は少しがっかりしたようでした。
何とかお願いできませんかと泣きそうな顔で言われ、ここで僕が部屋に来て食事を作ってくれないかと条件を出すと、少し考えてからいいと返事が返り僕の車でスーパーに行き買い出しをして部屋に連れて帰りました。
小さなキッチンでも主婦らしく手際よく手料理が並びます、僕はビールの用意をし、並んでいる料理に箸を付け美味しいと言うとホッとしたのか、ビールを口にしました。
彼女の家庭の話を聞き旦那の事や子供の事を話します、すっきりしたのかアルコールのせいか、目が色っぽく見えました、今度は僕の事聞いてきたので、貴方に一目惚れをしましたと、真顔で言うと、顔を赤らめ照れていました。
こんなオバサンに冗談言わないでと言いましたが彼女の傍にいき唇を無理やりに奪いました、舌を中々受け入れずそれでもしつこくしていると体の力が抜けるのがわかり胸をまさぐると、流石に弾力はないけど小ぶりの柔らかい胸でした、覚悟を決めたのか寝たら保険に入る事を言いだしました、それは貴方次第だよと言うと、自ら洋服を脱ぎ下着姿になると、今度は僕の洋服を脱がせに来ました、さっきとは違いキスも積極的です、僕の乳首を吸ったり指に挟んだりとやっぱり人妻の厭らしさが出てきました、パンツを下ろすと、風呂もまだなのにちんちんに吸い付いて、いわゆるディープスロートですね、旦那しか知らないと言ってますが、かなりの好き者みたいです、まんぐり返しにされお尻の穴も舐めてくれました、男の人は此処も感じるのでしょ?と至れり尽くせりです。
今度は僕が攻めます、おっぱいをシャブリまんこに手をやると洪水のようになっており下着もびっしょりです、指も2本楽に飲み込み、高速ピストンです、段々声も大きくなったらそのまま潮を吹き上げました、初体験だそうです。
少し休んだら手が伸びて来て、僕のちんちんをまさぐります、硬くなったのを確認すると、上に乗り69の体位です、まんこを押し付けてきます、色は黒ずんでクリトリスも少し大きめです、それに吸い付くとまた吹き上げました僕の顔はびちゃびちゃです、そのままずれるとちんちんを持って一気に沈めました一心不乱に腰を動かす様は保険契約そっちのけの醜態です熟女は底なしで怖くも思いました。
疲れたのか今度はお尻を振りながらバックの要求です、後少しでいくからとお尻を揺らしてくわえます、中に出していいかと訊ねると抜かないでいいからと生中だしです、薬を飲んでいるとの事ですその言葉に僕も思い切り子宮にかけました。
二人ともぐったりしていると、また口で綺麗に舐めてくれて、起たそうとしますが、ダメです、寝ている子を起こしたみたいです、結局夕方迄に3回吸い取られてしまいました。
彼女には責任取ってこれからも逢いたいと言われ思わず固まってしまいました、保険の方は延ばし延ばしです。
でも彼女は仕事そっちのけで週末になると部屋に来るようになり昼間からセックス三昧です、近頃は下着も付けずに来るようにもなり、少しゲッソリの今日この頃です。
長い文面で失礼しました。
また続きを書きます。