いつも、電車で通勤している私ですが、ある日いつものように女性専用車両の前の車両に乗って帰ってました。しかし不覚にも電車の中で寝てしまい2駅乗り過ごしてしまいました。それに気付き急いで降り向かいのホームに行こうと歩き出し、ふと 女性専用車両に目をやると、見覚えのある女性が・・・。とっさに名前が思い出せず立ち止まっている自分に、彼女も気付いたみたいで「あっ!」て表情でした。電車はおかまいなしに発車してしまい、後で、彼女は中学3年の時同じクラスだったMさんだったと思い出しました。
しかし会うのは、20年ぶりくらい。次の日は、何故か気になって同じ時間、同じ車両に乗ってみることに。しかし彼女には会えず、「たまたまだったのか」とホームを歩こうとしたら、後ろから「T君?」って声が。何故か彼女も気になってたみたいで、女性専用車両だと会えないから、別の車両に乗ってたみたいでした。喫茶店で色々話をして、メルアドを交換してその日は、別れましたが、一週間後会う事に。喫茶店に来た彼女の服装が、デニムのミニに胸元の大きく開いたシャツにブラウスを羽織ってました。私はアマリの色っぽさにビックリ。話をしてても、胸元や太ももが気になってどうしても目線が行ってしまいます。彼女もそれに気付いてたのか、ニコッと笑いかけます。私は我慢の限界になり、「抱きたい!」と言うと、私の隣に座り私の上着で隠しながら股間にタッチしてきました。初めはズボンの上から、そして下着の上から、そして・・・、期待する私をあざ笑うかのように焦らしてきます。やっと私の大きくなった一物を触ると、嬉しいポイントをついてきます。「ヤバい!いきそう」って耳元で言うと、「出ようか」と彼女。もうろうとしながらついていくと、ショッピングモールの身障者用トイレへ。そこで彼女の絶妙なフェラでイってしまい、「今度は、もっとちゃんとしようね」って言われ、彼女にハマってしまう自分がそこにいました。