とある無料ゲームサイト(CMもしてた)の地域別2ショットチャットで待機して
たら、入ってきたのが26歳の早紀(偽名)というポッチャリさんだった。
「今日は暇してる。」というので、ドライブに誘うとすんなりOK。
なんと、僕の自宅から自転車で行ける所に住んでいるという。
運転中、何気ない会話の中でさりげなく手を握って、「こうしてると何か落
ち着く。」と言って前を向いていると、両手を添えて握り返してくる。
人通りの少なくなった路地裏で車を止め、握った手を引き寄せたら身をまか
せてきたのでキスをした。
服の上から胸を触っても何の抵抗もしない。
「早紀(それまではチャン付けしていた。)とエッチしたい。」
というと、何も返事をしない。
もう一度キスしてみる。 やはり、身を任せっきりだ。
その後はホテルに無言で向かった。
部屋に入るなり、キスしながらズボンの中に手を入れて下着のクロッチ辺り
を撫でていると、したたるくらいに愛液が溢れてきた。
「う・・・うん・・・。あーーーーーーん。 あ゛ーーーん。」
声が大きくなってくる。
クリ辺りに指を3本当てて、高速で柔らかく動かす。
僕の手を必死で振り払おうとするが、力が入っていない。
「あ゛--------!!」と奇声を発したかと思うと、ビクッと仰け反り、そのま
ま失神してしまった。
その間に、彼女のバッグを開け、免許書の情報を入手。
数枚のシャメを撮った。
起して、今度は愚息を挿入しながらクリを指で摩擦する。
「うーー。。。 あ゛ーーー!!。」
もう女性というより、動物の本能の叫びだ。
そのポチャで快感でしわくちゃ顔をみてたら、放出感がこみ上げ、一気にス
パーク。
初めはゴムをつけていたが、途中で内緒で外したので中田氏。
終わった後、また、指でクリを高速摩擦。 すぐイッてしまった。
愚息は再起できなかったので、結局最終は、一発と3回のマッサージ。
帰りは、子猫のようになり、何でも言うことを聞く女になりさがった。
これで、しばらくは性欲を解消できそうだ。
十分、かわいがってあげようと思う。