憧れの先生

中学１年生の時国語の先生で若くしかも綺麗な先生。
いっぺんに好きになってしまった。ある日放課後に音楽室で
ピアノを弾いていたので入っていくと音楽好きといわれハイと言った。
先生は引き続けていた。何気なく見ると足元を広げている。
反対に周り見るとスカートの間からパンツが見えた。
ピアノの下に入りここで聞くといい音が聞こえると言いながら先生の股を、
気が付いているのか知らない振りしているのか、白いパンツが、
先生は引き続けているがだんだん股を開き激しく弾きだした。
パンツが少しずつだが滲んでくるそれを見ると変な感じ、
わかっているのか広げたままの股を今度は併せるというか、
膝頭に力をいれ足先だけが開き堪えている様子に見えた。
するともう終わりまた聞かせてあげると部屋から出て行った。
それ以後何回か同じことの繰り返し。卒業してから久しぶりに会った。
高校生になってどう、勉強している偶にだからお茶でも行くと行った。
喫茶店に入り喋っていたがその時おもわの言葉、知っていたの、
何時もピアノの下に入り見ていられるのを、本当は恥ずかしかったのよ、
わかっていたが可哀相と思い許していたの。君さえ良ければ付き合って、
私の家に来る今日は誰もいないからと着いて行った。
ここが私の部屋、突然抱え込まれた君が好き今ならいいよと抱いてと、
面を食らったが口付けしながらスカートの中に手を入れ触ると、
一寸待って君が先に脱いでと言いながら先生も脱ぐからと脱ぎだした。
後は大人のすること平気で見せさせチンポも舐められ中に入れさせてくれた
思いもよらない行動に最後にはまたイク中に出してと結婚したいと、
君の奥さんにして好き、好き子供作って産みたいといわれ驚き迷った。
何度と逢いしていたが本当に子供が出来たらしい、打ち明けられた時、
戸惑った。捨てないで産むわよ君の子供をネエ結婚して大事にします。
了解した物の親にどう説明したらいいのか、でもセックスは続けている。