ずいぶん前に書き込みしたとおるです。
実はあの人妻A子といまだに関係してます。
先日、また約束の為にメールをした。
「今度はアナルのバージンが欲しいな」
「え~ お尻はダメ~」とのこと。
「そのかわり、他のことならなんでもするから」って言うから
待ち合わせ場所まで来る電車にノーパンで乗って来るように言った。
当日駅から車に乗せ本当にノーパンか手を入れて確認すると
黒のストッキングがヌルヌルに濡れていた。
「電車の中でこんなに濡らしてたの?」と聞くと
『バレてないとは思うけど、「私は今パンティーを履かずにここにいるん
だ」って考えるだけで濡れちゃって・・・ 足をもぞもぞ動かしちゃった』
と言う。
そのまま濡れ濡れのお○んこをいじりながら車を走らせホテルに入ると、す
ぐに激しいキス。
服の上から胸を揉みしだき、激しく舌を出し入れしてキスを交わしていると
もう我慢が出来ない様子。
「ダメ・・・ 立ってられない」と言うが、俺はスカートを捲り上げ
ストッキング越しにあそこを舐めてやった。
「あ~、ダメ! シャワー浴びてない」と言うがお構いなしに舐める。
ストッキングをビチョビチョに濡らしながら、足をもじもじさせている。
俺は舐めるのを一旦辞め、窓際に連れて行った。
この部屋は8階建ての6階。
窓の板を開けると外が丸見え。 もちろん外からも丸見え。
少し離れた所に環状線も走っている。
その場でまた俺はしゃがみ、スカートの中を舐め始めた。
(俺は外から見えない^^;)
「あ~ぁ。。。 ダメ。 外から見えちゃう・・・」と言うのを無
視して舐め続ける。
しばらく舐めた後、その場で上を脱がしブラも外した。
「ダメ、ダメ、見えちゃう」と言うがお構いなし。
俺はストッキングに穴を開け2本の指を突き刺した。
「あ~~ ダメ、ダメ。 気持ちいいけど見えちゃう~」と叫んでる。
メールでダメと言われたアナルも親指で揉み解す。
「いや。。。 いや。。。」と言いながらも腰を振っている。
俺はズボンとパンツを素早く脱ぎ、後ろから勃起したモノを深く突き刺し
た。
後ろから胸を揉まれ、激しく突かれている姿が外からは見えているはず。
それにも興奮するのか「あ・・ ぁ・・ ダメ。 いっちゃう・・・」と
腰をガクガクさせて逝ったようだ。
その締め付けに俺も我慢できず奥深くに注ぎ込んだ。
そして、A子はその場に崩れ落ちた。
今度はA子が下で俺が立っている。
A子に今終わったばかりでしぼんでいる俺のモノをしゃぶらせた。
A子は逝ったばかりで力が入らないのか、力無くしゃぶっている。
そうしているうちに復活してきた。
大きくなったモノを美味しそうにしゃぶっている。
A子を立たせ、二人とも服を脱ぎ捨て風呂場へ行った。
石鹸を塗りたくりお互いの身体に塗り付け合った。
石鹸の付いた指でA子のお○んこを掻き回す。
一度逝った身体は反応が良いみたいで、すぐに欲しがる。
「自分で入れてみな」と言って、俺は湯船に座りA子に跨らせる。
自分で俺のモノを掴みながらA子は腰を落としていった。
「あ~。。。 ダメ。 これ深い・・・」とすぐに感じている様子。
石鹸の泡も手伝って腰を激しく前後に動かしている。
クリも擦りつけながら。
そのクリを俺が親指で強く押しつぶすと声が大きくなる。
もう一方の手を後ろに回しアナルも撫で回す。
「ダメ、ダメ、お尻はダメ~」と言って逃げようとするが、俺のモノを抜く
のは嫌なのか逃げ切れない。
そうしているうちに2度目の絶頂が来たらしい。
「あ~~~ また逝っちゃう~」と一段とスピードを上げてきたので、
逝くタイミングに合わせてアナルを撫でていた人差し指を根元まで深く差し
込んだ。
お○んこがひくつくのと一緒に俺の人差し指をアナルが締める。
その後、ベットに移りもう一回戦をした。
まだアナルには入れさせてもらえないけど、少しずつアナルも慣れさせたい
と思う。