先日、洗濯物がベランダに飛んできたので返却しに行った。
黒のスケスケパンティだったので、持っていくのに困ったが
恥ずかしさを押し殺して届けに行った。
A子さん(人妻の名)「ありがとう、盗まれたのかと思って諦めてたの」
オレが、帰ろうとするとオレの手を掴んで
「○○くん(オレの名)・・・昨日、オナニーしてたでしょ?
ベランダで声が聞こえたわよ・・・もし溜まっているなら私とする?
私も夜の生活が暫く無くて欲求不満なのよ・・・」
オレは、A子さんを抱きしめキスをした。
「寝室にいきましょ・・・」A子さんが耳元で囁く、無言で頷くオレ・・・
寝室のベットでお互いの服を脱がし合い、全裸になった時、A子さんが
フェラを始めてくれたが、人妻のフェラは初体験・・・
余りの気持ちよさに、数分で大量射精・・・彼女は勿論、全部ゴックン。
「あんなに沢山だしたのに、まだ元気ね・・・」
すると、A子さんはオレを跨ぎ、騎乗位で腰を振る!振る!!
「あぁ~~いいわ~!!今度は中出ししてね・・・」
「A子さん」
「もう・・・A子って呼んで!!」
「A子・・・妊娠は大丈夫なの?」
「心配しないで、ピルを飲んでいるの・・・ダンナには内緒でね(笑)」
それを聞いた瞬間、安心感からか射精してしまった。
「あらあら・・・もうイっちゃたのね・・・今度も沢山出たわね」
「A子・・・バックからやりたいけど・・・ダメ?」
「いいわよ・・・激しく突きまくってね・・・オマンコが壊れる位、突いて」
オレは、バックで突きまくった!!
「は~は~・・・気持ちイイ~~・・・サイコ~!もっと、もっと突いて!」
そのうち、A子の息が激しくなりイって失神しまったようだった。
仕方なく、A子の体を仰向けにして、正常位で挿入した。
暫くピストン運動をしていると、A子が気がついた。
「○○・・・バックで突かれた時凄く良かった・・・でも、今もサイコ~!」
「A子、オレ・・もうイキそう・・・また射精するよ・・・
一緒に昇天しよう!」
オレは、トップスピードで突きまくった・・・
「○○!もうダメ・・・許して・・・気持ち良過ぎる・・・ああ~サイコよ!
イク!イク!!一緒に・・・イって~~!!」
A子とオレは、一緒に果てました。
行為が終わり、休もうと枕を頭にしょうとしたら、何故か氷枕が・・・
何故?と尋ねたら・・・
「○○・・・オナニーする時、氷枕をアタマにしてやっているでしょ?
私・・知っているのよ・・・だから用意しておいたの・・・それに
洗濯物・・・私がワザと投げておいたの・・・」
オレは、女は怖いと思うのと・・・氷枕を見てペニスも興奮して元気になって
しまった恥ずかしさもあり・・・
また、A子の上に乗り性行為を始めてしまった。当然、中出し・・・
その日は、午後1時から9時までA子と性行為三昧でした。
何発、中に出したのかな・・・?
また、明日同じ時間に約束をして別れました。
暫く、A子・・・隣の人妻のオマンコにお世話になります。
ダンナさんには、バレないようにしないとね・・・