転居した当日は疲れで眠って気付かなかったが、次の夜、寝室の壁一枚隔てた隣の部屋の寝室からアノ声が聞こえてきた。左右対称の造りのため、隣の部屋の寝室と壁一枚でマンションなのによく聞こえる。元々女が声が大きいのか、アノ声は中休みも入れて2時間近く続いた。好き者だなと思って、オナニーしながら聞いて寝た。翌朝ちょうど、ゴミを捨てに出ると子供を連れて母親が出てくるところを見た。子供がいるのに、あんなにやりまくっていたのかよと、女の顔を見ると篠原涼子によく似た美人でケツのぷりっと丸いのがたまらなかった。いいケツしてるな、やらしてほしいなぁとケツに見とれた。その夜、やはり期待して待つと、裏切ることなく始まった。1時間くらいやっていた。男の声で、もっと舐めろ、いいぞもっと腰振るんだよ、と体位もバックや騎乗位と手に取るようによくわかる。あの奥さんが、いい~っ、もっと突いて、かき回して、と言っている。たまらず、オナニーしてしまった。翌朝、昨日と同じ時間に出てみると、モロに顔を合わせた。胸もデカかった。よっぽど好き者なのか毎晩で、楽しみになり毎朝顔を見るのも日課になった。回覧板が回ってきた。インターホンのモニターに隣の奥さんが移っている。Tシャツとパンツの姿で、まぁいいかと寝ていた感じでドアを開けた。パンツはかなり膨れていた。隣の奥さんは、ニコニコしながら回覧板を渡して俺様のパンツをチラッと見て恥ずかしい様子で隣の部屋のドアに歩く。その夜は静かだった。旦那が留守らしく次の夜もまた静かだった。3日目の夜ブーン、ジー!と音がして奥さんの喘ぎ声だけ聞こえてきた。30ほど続いて奥さんはイッたみたいで静かになった。翌朝また回覧板が回ってきた。奥さんが子供を保育園に預けて帰ってきたところらしく、俺はたまたま休みだった。またパンツ姿で出てやった。奥さんが渡してくれるタイミングで俺は敬語で文句を言ってやった。毎晩毎晩うるさくて眠れないですけど、お願いします。昨日のバイブはすごい大きい音でしたよ!と言ってやると、奥さんは顔を赤くして立ったまま固まった。管理会社に言いましょうか!と言うと、ちょっと待ってください、とうろたえやがった。玄関に入ってきたのでドアを閉め、毎晩毎晩たまらねんだよ!とパンツをめくりチンコを出した。奥さんは、顔を背けてみたものの、大きな声で管理会社に言うからな!と言うと、やめてくださいと小さな声で、俺を見た。そして、俺のチンコを見た。