メタボ検査にて

3月に人間ドックに行った時の話です。
その、メディカルには近所の奥様（茂美）が看護婦として働いています。
年齢は50歳位、小柄でお洒落な感じの奥様で、家族ぐるみでお酒を飲んだり
もしています。
現在　旦那様とは、家庭内別居状態と妻から聞いています。
46歳になる私も『メタボ検査』がありました。
茂美に『工藤さんこちらへ入ってください』と部屋の中にカーテンで仕切ら
れた場所に・・・
『メタボの検査をしますので、ズボン（パンツ）を下ろしてください。』
と言われ
メタボ検査は、初めてだったので　言われたままチンポまで露出して待って
ました。
カーテンの中に入ってきた茂美は、私の下半身をチラッと見た後チョット笑
みを浮かべながら、『お腹回りを測りますね』と言って私の前に座ってお腹
にメジャーをあてました。茂美の目の前に私のチンポが・・・
そして、『全くメタボじゃないですね』『ついでにこっちも測ってみます
か？』と言って左手の手のひらにチンポを乗せて、2～3回こすり　右手でメ
ジャーをあてて長さを測ってくれました。『10センチですね』と言ったあと
メジャーをチンポに絡み付けて周囲を測った。『11.5センチですね』
『こっちもメタボじゃないですね』と言ってチンポを握りながら私の顔を見
て微笑んだ。
あっと言う間の出来事でしたが、近所の奥様にチンポを見られて　しかも触
られた上にサイズまで測られた！
後になって、興奮しました。そして妻の携帯から茂美のメアドを調べて・・
茂美に『先日はありがとうございました。』『今度、機会があったらメタボ
になっている時のアソコを測ってください』と書いて送信しました。
返事が、間も無く来ました。。。。。。