同僚がこの4月に転勤することになった。送別会ではないが
彼の自宅で二人で飲むことになった。単身でいくらしい、
子供が少学3年生いっしょうに行ってもいいが又途中転校になると可愛そう
それならいそう自分だけと決めたらしい。飲んでいたが、
彼は酔う前に悪いけど先に風呂に入らせてもらうと席をたった。
そんな時奥さんがこんな時に勝手してすみませんといいながら
ビールを注ぎにきてくれた奥さんもどうぞと注ぐと横に座り、
気ままでごめんねと謝った。それが悪かった、弾みで奥さんを引き寄せ
口を奪うと驚いたようにやめてといったが其のまま抱きしめた。
声を出しそうだった主人を気にしてかさほど抵抗しなかった。
手をスカートの中に入れようとするとさすが拒みだしたが、
気になるのかよして風呂から上がってこんな所知られたらと困惑していた。
それならジット黙ってといいながら中に手を入れパンティーの上から
裂け目を押しすりあげるともういやといやとながらも触らせた。
矢張り気付かれるのが怖いのか、遂にパンティーの横から入れた。
そこは湿っていた素早く裂け目を割り指先で撫でながら
入り口に指がかかるとさすがそこはイヤと首を振ったかまわず入れた。
わづかの時間だがもういやとってといいながら手はこぶしにぎりであった。
そんな時音がした、あわてて奥さんから離れた。奥さんは台所に行った。
悪かった一人にして、おいビールというと奥さんはハーイといい持ってきた
奥さんを見たが顔を向けなかった。ゆっくりと言いその場を離れた。
それがあり脅すわけではなかったが奥さんを言い含め抱くことになった。
今では観念しているのかしてもらうのがいいのか何も言わず、
すぐに入れさすようになった。膣口も綺麗で穴も小さく子供を産んだとは、
思えないほどいい持ち物である。だけど入れると人が変わったように、
激しく求め何回も往かねば納得しない。今日もねえ泊って行ってと言ったが
又何時かの日にと諭しその代わりともう一度と入れてあげた。
いきそうになった陰茎を口に咥えさせ中に出しそのまま飲ませた。
次は連絡するから待っていなさいというとハイ、早く来てとせがまれた。