内容は本当にくだらない話ですので、先にお断りしておきます。
ある団体の飲み会があり、私はその飲み会に参加してました。
参加してるメンバーは世間一般にいうおじさん、おばさんの集まりでした。
もちろん私もそのおじさんです。
会場は居酒屋で掘りごたつ風の席でした。
私の右斜め前にはテーブルを挟んで私よりも若いご婦人が座って居られました。酒を飲みながら話をしているうちに酔いが廻って、いい気分で話をしたり、酒を飲んだりしていました。
そして、掘りごたつ風とはいえ、座っていると足がダルいというかしびれるというか。。。じっとしているのが、辛くなり足を延ばしました。
当然、私の他にも座ってる人がいるので足通しが当たって、当たる度に引っ込め、違う場所に持っていきました。
自分のテーブルの右向かい側へ伸ばすようにすると私の爪先に爪先らしきものが当たる感覚がありましたが、気にせずそのままにしていました。
しばらくしてもう少し足を伸ばすと完全に人の足の爪先だと判りましたが、その爪先の上に私の爪先を重ねるように置きました。
すると、その爪先は一瞬引いたかと思うと私の爪先の上に乗っけてきました。
そのとき、私はその足が女性の足であることを確信したのです。
そう!私の右斜め前にいる女性の足だということを。。。
年甲斐もなく、心臓が高鳴りました。
私は足を少し引き、その女性の爪先を足の親指と人差し指の間で挟んだり、女性の爪先の足と足の指の境目を私の親指の先で愛撫するかのようにさすり、弄びました。
しかし、その女性の爪先は引っ込める気配がありません。
それどころか、私の爪先を押さえつけるようにしました。
セックスをしてるわけでもありませんが本当にドキドキとしていました。
私の爪先の上にその女性の爪先が乗せられ、時折女性は私の爪先を踏みつけるように力が入れられました。
私は踏まれている足と逆の足をその女性が私を踏んでいる足の上に更に乗せました。
すると、その女性は更に私の重ねた足の上にもう一方の足を乗せてきました。
皆さんには解らないと思いますが、私はセックスの前戯で愛撫しているのと同じ気分に酔ってしまいました。
最近、味わったエッチのなかで一番、興奮しました。
結局、それ以上のことはありませんでしたが飲み会の後、2人きりになって、愛し合いたかったです。
誘えばエッチできたのでしょうか?
その女性は足の主が私であることはわかっている筈です。