俺はある有名女性タレントのマネージャーをやってます。
彼女旦那と数年間セックスレスで仕事に来ては家庭の不満ばかり言ってまし
たが
先日あるTV番組の収録で一緒に沖縄へ4日間ロケに出掛けた時
スタッフと食事してちょっと酔った彼女を部屋へ連れて行った時に
「大きい荷物をまとめたいから手伝って」と言われ部屋に誘われました。
撮影で使用した衣類を事務所に送る為に荷造りをしてる間に
彼女はバスルームへ入り荷造りが終った頃バスのドアが開き
目の前には全裸の彼女「私の身体まだ世間に通用するかしら」そう言うと
俺の肩を掴んで引き寄せられました。
タレントと一線を越えてはならないという事務所の方針がチラ付きましたが
その状況で断われるはずも無く彼女を抱き締めてしまったのです。
元モデル33歳の身体は素晴しい、お椀型のツンと上を向いた乳房に
ピンクの乳首、撮影の際にチラ見した事はあったけど
素晴しいボディーを目の前に曝されて俺の股間は一気にヒートアップ
すべての服を脱ぎ彼女をベッドに押し倒してしまいました。
売れない芸能人志願者と何度か寝た事はあるけど
知名度も好感度も高い有名タレントとこんな関係になるのは初めてでした。
絶対に傷を付けない様に嫌われないように丁寧に愛撫しました。
ツンと固くなった乳首を舌の先で丁寧に舐めるとビクッビクッっと反応
優しく噛んでと言う彼女の希望に応え 少しだけ歯を立てると
苦しい顔をしながら悶える彼女、彼女の両手は俺の股間を揉んできた。
彼女から69の体制になりチン○に吸い付き自ら股間を俺の口にあてがい
こすり付けてくる薄く整った陰毛を避けて舌をクリトリスに這わせると
狂ったように悶え愛液をたらす。
相当旦那に相手にしてもらえなかったようです。
硬直したチン○を握り締め彼女は腰を沈めていきました。
続きは希望があれば・・・