願望が現実になった。義妹の裕美とセックスすることに成功した。裕美は妻より数倍は可愛い、1つ下の32才だ。子供が二人いる。俺も二人いる。高校の頃から裕美とセックスしたくてたまらなかった。少しヤンキーだったけどそこが堪らないし、今でも名残がある。俺も裕美も花粉症で薬を飲んでいる。妻から電話があり裕美の家に薬を届けてほしぃと言う。俺の家からは車で10分ぐらいだ。インターホンを押すと直ぐに出てきた。コーヒー飲んできなよと家に案内された。子供達は寝ていて旦那は仕事で遅くなるらしい。風呂に入ったらしくシャンプーの匂いがした。二人きりの空間が息子をでかくする。スエットの首廻りから赤いブラジャーの紐が見えた。かなりエロチックだ。限界に達し裕美をリビングに倒し唇に吸い着いた。かなり抵抗されたけど唇を強引に開かせ舌をねじ込んで唾液を流し入れると抵抗はおさまった。裕美から柔らかい舌を俺の口に入れてきた。堪らずして裕美のやらしい舌に吸い着いた。裕美の唾液が甘くねっとりと俺の口に入ってきた。スエットを脱がし赤いブラジャーの上から胸を揉むといやらしいアェギ声を出して俺の名前を呼ぶ。興奮する。ブラジャーを取ると憧れの裕美の胸が目の前に、唇を近づけゆっくり舌を這わすと乳首がたっている。目はトロリといやらしい。マンコに手をやると、敏感らしく既にマン汁が垂れていて俺に舐めてと懇願してきた。焦らすように俺の名前を呼ばせて呼んだら舐めてやると言った。直ぐに名前を叫びエロい目線で俺の顔を見ている。抵抗したのは何だったんだよと聞くと姉に悪いと思ったらしい。俺にやられるのは嫌ではなかったらしい。クンニをすると一層アェギ声が激しくなった。旦那と俺、どっちが感じるよと聞くと俺だって。憧れ続けた裕美のマンコ汁は最高に美味くて一滴も残さず舐め尽くした。俺の息子は爆発寸前だ。裕美がチンコを舐めたいと言ってきた。かなりエロい女だ。唇と舌と唾液を使いプロ並みのフェラチオだ。経験人数は多いらしい。上目遣いで俺の顔を見ながらフェラチオする姿は最高だ。堪らずマンコにぶち込みたくなり脚を開かせると、危険日だからゴム付けてと言われたが、シカトして、強引に裕美のマンコにチンコをブッ込み激しくピストンすると子供が起きてしまいそうなくらい激しいアェギ声を出し、俺の首に手を回してキスを求めてきた。外に出してと言われたがあまりの気持ち良さと興奮で今まで出した事がないぐらいの精子を裕美のマンコに流し込んだ。裕美最高だよ。裕美可愛いよ。裕美愛してるよ。裕美と俺の子供欲しいよ。あー裕美裕美裕美裕美裕美裕美、これから先も抱き続けるからね。