知り合いの藍ちゃん20歳から呼び出され、食事がてら愚痴を聞いていると、彼氏がエッチ下手で~・・・!とか、男友達と遊び行ったらヤラレタ!とか、言い出した!
ヒ『もしかして誘ってる?』
ア「やっと気付きました?嫌ですか?」
ヒ『藍ちゃん、彼氏いるんだろ、ダメだよ!』
ア「あんな彼とは別れても良いんですよ」
詳しく聞くと、サイズは親指位、ろくに愛撫も無しに濡れてもいないのに入れて来ては速攻一人でイッて爆睡、っとそれだけでも最悪なのに、仕事はしない、藍ちゃんの貯金は使い込む、藍ちゃんの車で事故る、藍ちゃん名義のアパートにデリ嬢を連れ込む、暴力を振るう、っと本当に最悪である!
ヒ『本当に俺で良いの?藍ちゃんなら色んな男が寄って来るんやないの?』
ア「だって、元カノの裕子さんとラブ×2だったの知ってるし、裕子さんがヒロキさんのは内容もアレも濃いって言ってたから!」
女の子同士とはそんな事まで話すのか?
ナンダカンダで言いくるめられホテルへ!
部屋に入るなりルンルンの藍ちゃんに対し罪悪感に浸りそうな俺、先にシャワーを浴びていると藍ちゃんも追い掛けてバスルームへ!
ア「ヒロキさん洗いっこしましょ」
そう言いながら軽くキスしてくる
服の上からでも想像出来るナイスボディ、華奢な割に胸はDカップは楽に在りそう!乳首や乳輪はまだ男を知らない様にかなり小ぶり!思わず吸い付いてしまった
ア「キャッ!いきなりどうしたの?」
ヒ『藍ちゃんがオイシソウだったから!』
ボディシャンプーを手に出し藍ちゃんの体を撫でる、首筋から胸、背中、お尻、脚と撫でていくとちょっと触れただけでもビクビクしている
ヒ『藍ちゃん感度良すぎでナイカイ?』
ア「だってこんな風にタッチされた事無いから」ヒ『彼はわかるけど、男友達は?』
ア「彼の倍位のサイズにビックリしてるうちに入れちゃったから、こんなゆっくりな前戯は初めてだよ、ヒロキさんのはドウカナ?」
そう言いながらまだ立ってもない俺のチンに手を伸ばす!
ア「彼のよりはオッキイナ!」
ヒ『オイオイ、評価するなら立ってからにしてくれよ!』
ア「じゃ、お口で元気にしてあげる」