1年前から取引先の佳代さんと会話をするようになり、2歳下で子供が同い
年で話が合い、昼食やコーヒーを二人で行ったりするようにもなったある
日、6時ごろ取引先へ行くと佳代さんは帰宅するところだった。
外は雨が降っていたので、用件を済ませ、佳代さんを駅まで送っていく事に
なった。
雨のため道路が渋滞し、自分は直帰するので、途中の駅まで送る事にし、わ
き道に入った。
しばらくするとスーパーがあり、買い物がしたいというのでわがままに付き
合い駐車場で待っていると、佳代さんは、果物を買ってきてくれ、袋を差し
出してくれたので、受け取り後部座席へ袋を置き、佳代さんの荷物も後ろへ
置くようにいうと、佳代さんも置いた時、佳代さんの胸元が見えた。
佳代さんとはHな会話もしていたので、「胸元見えたよ(笑)」
「エッチね」
「ほくろあるんだ」
「え。そこまで?」
「みえた(笑)」
「も~お金取るわよ」
「胸元見えただけじゃん。」
「見たんだから(笑)」
「触ったらお金払うよ(笑)」
「いくら?(笑)」
「1000円」
「馬鹿(笑)」
佳代さんに好意をもっていて、狭い空間にいたのもあり、佳代さんにキスを
した。
佳代さんは驚いた様子で、「え・・・ダメよ」
「ごめん。好きだから」
「え・・・」
まわりに人のいないのを確かめ、佳代さんを抱きしめキスをした。
キスが終わったあとも佳代さんの手を離さずしばらく沈黙の時間が過ぎた
後、人影が見えたので、車を駐車場から出した。
途中の駅に向かう間も佳代さんの膝に手を伸ばし、手を握り運転をした。
途中高速のインター付近を通る時、ラブホがあり、ウィンカーもださず、側
道にそれ、ラブホへ入った。
車を止め、佳代さんを抱きしめ、キスをし、舌を入れると嫌がる事もなかっ
た。
そして「行こう」と言うと、「浮気あるの?」
「ないよ。はじめて。佳代さんは?」
「私もよ。」
再び佳代さんを誘いホテルの部屋へ入った。
入ると佳代さんを後ろから抱きしめ、服の上から触り、首筋にキスをした。
カーデガンを脱がし、シャツをあげると、ベージュのブラが見え、カップ近
くにさっき見たほくろがあった。
前に回りシャツを脱がし、ブラをはずそうとした時、「電話だけしてい
い?」と聞かれた。
家の子供に残業で遅くなるからと電話をした。
戻ってきた佳代をキスをし、ジーンズを脱がすとお揃いの下着だった。
佳代をベットに横にすると、自分もスーツを脱いで、佳代の横に寝た。
佳代を抱きしめ、肩紐をずらしカップをずらすと、大きな乳輪で乳首がツン
とした胸だった。
左の乳首を指で触りながら、右の乳首を舌で舐め始めると、小さな吐息が漏
れた。
手を左の乳首から、下へ降ろし、ショーツの上から割れ目を触ると、グッと
体を抱きしめてきた。
ショーツの中へ手を入れると、既にグッショリ濡れており、指が奥まで入れ
ることができ、「うぅぅ」と声を上げ体をねじらせた。
そしてウエストあたりにキスをしながら、ショーツの上からキスをし、ショ
ーツを脱がし、太腿や内股をキスをし、アソコを舌で舐め始めると「だ
め・・・やめて・・・・」
チョット怒った声だったので、「嫌?」
「旦那にもされたことないから・・・・シャワーしてないし」
「わかったよ」
上半身を中心に佳代さんにキスをし、挿入をすると、「中では絶対だめ。ス
キンして・・」
何度も我慢をして最後はスキンをした。
ぐったりしている佳代を抱きしめしばらくした後に、シャワーに誘い、
全身を洗い、鏡を前に、佳代さんをバックで挿入した。
そして湯船につかりながら、佳代さんの胸やアソコをいっぱい触っている
と、車の中で手を握られた時から、乳首が硬くなり、アソコが濡れていくの
がわかったと告白した。
お風呂を出ると既に2時間を過ぎており、佳代さんお携帯には子供から着歴
があり慌てて電話をし、もう帰るからと電話をしていた。
ソファに座っているバスタオルを巻いた佳代さんを抱きしめキスをし、バス
タオルをとり、首や胸にキスをし、太腿にもキスをしたあと、足を開かせア
ソコにもキスをすると、今度は抵抗をすることなかった。舌で割れ目の奥を
ペロペロすると、俺の頭を触りながら、「あぁぁぁ」と声をあげた。
そして、佳代さんを起こし、自分がソファに座り、座位で佳代さんを向い入
れ、佳代さんがイッタので抜くと、「出てないでしょ。スキンして」という
ので、スキンをすると、再び座位で求めてきた。
すると佳代さんは、前より大きな声で胸を揺らしながら腰を使い始め、とて
もHだったので、自分も直ぐにイってしまった。
今では佳代さんと週1くらい合い、時には昼の休憩時間に車ですることもあ
る。