昨晩、彼と電話しました。
しばらく会ってない私は彼との電話だけで。。すでに濡れています。
始めはごく普通の会話。。
なのに欲情する私。。
はしたなくも「ひろしさんのが欲しい。。」と言う私。
彼は「何が欲しいんだ!」と言い、おずおずと「ちんぽ。。」
と言うと、「聞こえない!ちゃんと言いなさい」
そして私のスイッチが入るのです
「ひろしさんのチンポが欲しいの!」
そう言うと、身体はもっと反応して、あそこはぐしょぐしょです。
「何処にほしいんだ。。」
素直に答えてしまう私。。「オメコに欲しい」
もう、止まりません。
ローター、バイブを用意して、淫らな声と共に「チンポが欲しいのぉ」と
おねだり。
すると彼は言います。
「約束を守れば入れてやるから」と。。
約束、それはセックス鑑賞と私と絡んでくれる女性を探す事。
鑑賞をしてもらったら、私はどうなるのか。。。
女性と交わったら、どんな顔を彼に見せるのか。。
そして、もし彼がその女性を喜ばせたら。。。。。
色んな思いがこみ上げて来て、たまらず泣き出す私。
それでも彼に嘆願します。
「約束は守るから、お願い、欲しいの。。。」と。
複雑な思いが入り混じりつつ、ローターでクリを苛め、バイブを
突っ込み、彼の声を聞き、泣きながらあっさり逝ってしまいました。
逝っても、彼は辞めさせてくれません。
「もっと弄るんだ!ほら、ほしいんだろう」
そう言われてまたもバイブを動かしてしまう。。
いつしか涙も枯れて、淫らなよがり声だけに。。。
立て続けに三回ほど逝かされて、また続けて責められて。
最後はM字開脚の写真を要求され、恥ずかしいと思いつつ
濡れ濡れのオメコ写真を彼に送るのでした。
従順でありたい、、だけど拒みたい気持ちがさらに淫らさを
増すのです。不思議です