向かいの奥さん、体が、グウーッ

お向かいさん3世帯6人家族、その内旦那のご両親が、無くなり、その家が
旦那の兄弟との遺産となり、もめにもめて家を現金にして遺産分けで決着
家を引っ越すことになり、ささやかな送別会飲んでは愚痴や兄弟の悪口を、
肴に飲んで酔いつぶれて寝転んだまま御主人は、寝てしまいその子供達は、
新居居る為、奥さんと二人で世間話、酔いが回り自分でも何を言ってるのか
解からずこれまた横になると向かい側に、足を崩した奥さんのスカートの
中が見える43歳、オセロ中島似のナイスバディー、ブルーのパンティーに
思わず、手を伸ばし太ももを触り撫でてみた、ピックとしたが、なんと
その後、足が開きスカートがめくり上がった。
　私は太ももの付け根からパンティーをこじ開け、毛だらけのワレメを指で
開きその中のヒダを撫でた。
次にクリトリスを指で撫でる、「あっああぅ～ん」声が聞こえる
私は起き上がり奥さんを抱きしめて、目をつぶって上を向いてる唇を吸う、
セーターの中にてを入れ、ブラジャーを押し上げ乳房を右に次左と揉んで
パンティーを脱がし、足を開かせ改めて割れ目を広げてクリトリスから穴に
指を入れる、私もジャージとパンツを膝まで下ろしいきり立った一物を
奥さんの口え押し付ける、徐々に私の一物をしゃぶり私も奥さんのワレメの
中をしゃぶり少し匂いがしたが、体位を正上位変え挿入、バックそして中出し
軽いキスをして「また会いたい」私が頼むと「もうやめて」との答えだった
それからもうお互い会うことはない。