大分前の話ですが、その頃私は図書館に毎日通い書庫にしまってあるエロい蔵書を借りて読み漁るニートでした。お気に入りの感じのいい人妻風の司書がいる時間を狙って借りていました。ある日病院の前で偶然その人妻と顔を合わせ、旦那が入院していることを聞きました。重い病気らしくて寂しい1人暮らしを司書をして紛らわせているのでした。なぜか道を一緒に歩いていて気付くとその人妻の家の前にいました。私がよく借りる蔵書の変わった本があるのを聞いて、見せてほしいと言うと誰もいませんからどうぞと中へ入れてくれました。凄くエロい挿し絵のある豪華本で、私はムラムラ人妻の体に触りたくなりました。他の本を取ってくれる人妻の後ろでピップを見ていると我慢ができずについに触ってしまいました。人妻は気付いているのに黙ったまま、ビクッと反応しただけで私の触り放題でした。私は胸を後ろから掴むと好きに揉んでみました。それでもその人妻は黙っています。オッケイなんだとそのままソファに押し倒し、スカートを捲るとすぐにパンティをパンストごと下げました。慌てる必要はまったくなくて私はゆっくり挿入出来ました。最初から向こうが誘っていたのでした。あとで聞いた話だとよく男を引っ張り込んでいるらしく相当な淫乱でした。しばらくしてからこの人妻が痴情沙汰で新聞に出ていました。病院の放射線技師の人妻で旦那に不倫のあまりのひどさにナイフで乳房を刺された事件を読んで、あの乳房が半分切り取られたのかとゾッとしました。確かにいいおっぱいでした。私もあの人妻を抱いた手前旦那には気の毒ですがマムコの締まりも最高でした。K島市の図書館の司書の話でした。