先日、職場の後輩と思いがけなくエッチする事が出来ましたので投稿します。
私は43歳、小さな流通・卸関係の会社に勤めています。六年前に専門学校を卒業して入社してきたユミちゃんは、部署は違うが毎日顔を合わせて仕事をこなし、年の離れた友達のような親しい間柄でした。彼女は2年前に職場結婚し、まだ子供は出来ない為引き続き勤務しているのですが、昼間は2人きりになる時間も多く、プライベートな話題や夫婦間の事も色々話してくれる関係でした。旦那とあまり上手く行っていないのも話してくれ、相談に乗ったりしてました。
こないだのバレンタインデーにチョコを貰った時、明らかに他の社員に配った義理チョコとは違うので少し期待して包みを開けたのですが、案の定、中に手紙が入っていて、『〇〇さん(私の名前)、いつもフォローして下さって有り難うございます。私、〇〇さんみたいな年上の男性の方が結婚相手には向いてたかも』などと書かれてありました。これはチャンスと思い、ホワイトデーには私も『ユミの事は僕も可愛いく思ってるよ』と言った内容の手紙を同封。その後2人の距離は急速に縮まり、旦那の出張の日の夜に飲みに行く事に。口当たりの良いカクテルで酔わせ、彼女の家まで送って行くと、『あの…お茶でも飲んで行きます…?』と嬉しい言葉。タクシーを帰し、マンションの部屋に部屋に上がると彼女は私にもたれ掛かってきました。
無言で肩を抱き、唇を重ね、片手でブラウスのボタンを外しブラの上から豊かなおっぱいをやわやわと揉み、『ずっとユミにこうしたいと思ってた…可愛いよ…好きだ…』と彼女の耳元で囁きます。ユミは『んっ…んっ…ああ…っ私も〇〇さんがずっと好きだったの…』と喘ぎ声。スラックスのホックを外してパンティの上からアソコに触れると、もう濡れている様子。寝室に案内させベッドに寝かして全裸に剥き、愛撫しながら自分の服も脱ぎ捨てます。ユミちゃんのヌレヌレの股間に顔を埋めてクンニしながら、おっぱいをモミモミ。軽くイカせた所で、怒張した愚息を喘ぐユミちゃんの口元に持って行くと、素直にくわえてくれました。フェラを十分に楽しんだ後に正常位で合体。もちろんナマです。彼女の敏感な部分を探しつつピストン運動。『あっ、あっ、ダメ~っ!!!』よがり泣く彼女の声を聞きながら中出し!やっぱり二十代のカラダはいいですね~。その後も年甲斐もなく朝までに3回射精し、翌日は2人共フラフラでした。