高3の時、大学受験も終わり卒業旅行の資金にとファミレスの深夜バイトを
始めました。
休憩室でエロ本を見ているところを小学生の子持ちの絵里さんに見つかって
しまいました。
絵里さんから「彼女はいるの?」とか「経験は?」とかいろいろと聞かれ、
「彼女はいないし、経験もない」と答えると、「頑張ってね。」と笑ってで
ていきました。
それから、絵里さんのことが少し気になり始め、少しずつ話すようになり、
ある日帰ろうとした時、雨が降っていて、傘がなかったので、絵里さんの傘
に入れてもらい、店の近くの絵里さんを送って行き、傘を借りる事になりま
した。
絵里さんの家の玄関へ行くと、丁度旦那さんが新聞を取りに来ていて、絵里
さんは「バイト先の子」と紹介してくれ、「朝食作るけど食べる?」と聞か
れ、旦那さんも「食べていけば?」ということで、朝食をいただくこととな
った。
家には旦那さんと、小学生の女の子二人がいて、5人で朝食を食べ、旦那さ
ん・子供と出かけていった。
絵里さんに年齢を聞くと、27歳で、高校卒業と同時に結婚したそうだ。
「おばさんで、色気もないよね」
「全然。」
「いくつに見えた?あの本みたいに若くはないよ(笑)」
「いや~・・・」
「昔はそれなりにもてたけど、結婚して子供産んだらおばさんだからねぇ
(笑)」
「絵里さん、若いですよ」
「ありがとうね。独身の友達もいるしね。」そういって絵里さんは、スカー
トを少し上げ、「魅力あるかな?」と笑って聞いてきたので、「十分ありま
す。」と答えた。
「あの本今ある?」
「え・・・」
「見せてごらん」
「でも・・・」
「いいから」
カバンから本を出すと、「へ~、結構露骨ね」
「恥ずかしいですよ。こんなところで本を出すなんて」
「いつも見てるんでしょ。いいじゃないの」
「そうですけど・・」
「私の見たい?おばさんはいいか?(笑)」
「え・・・・」
「冗談よ(笑)」
勇気を出して「絵里さんのみたいです」
「え?ほんと???」
「はい」
「幻滅するよ(笑)本当にみたいの?」
「はい」
「じゃあ」というと、セーターと下着をあげ、ブラを見せてくれた。
「どう?」
「綺麗です」
するとブラのホックを外して乳首も見せてくれ、
「本とどっちがいい?」
「もちろん絵里さんですよ」
「アソコ大きくなった?」
「え・・・はい」
「私も見せたから見せて」
「え・・・でも」
「いいから」
ファスナーを下ろし、出すと、
「大きくなっちゃって」と手で触ってきました。
話や絵里さんの胸を見ていてかなり興奮していて、シコシコされて我慢がで
きず発射してしまった。
床に出た液を拭くと、「触りたい?触っていいよ」と言われ
絵里さんの胸を触ると、「初めて?」
「うん」
「初体験する?内緒にできる?」
「え?いいの?もちろん約束します」そういうと、絵里さんは奥の寝室へ誘
われた。
寝室へ入り、全裸になるよう言われ、絵里さんもパンティだけでベットに入
った。
絵里さんの言われるままキスをし、胸を触り、キスをし、パンティを脱がす
と、絵里さんは、スキンをつけてくれ、絵里さんのアソコへ挿入し、あっと
いう間に初体験は終わった。