小学生の子供さんが一人いるチエミさんですが、ヨガをやっているせいかアソコは結構キツキツで、彼女のカラダを初めて味わう興奮も手伝い、ピストンしてるうちにみるみる射精感がこみ上げてきます。気を散らす為にピストンを止めて深く挿入したままにし、チンポの付け根でクリトリスをグイグイ圧迫してやります。そして彼女の片足を膝が胸に当たるまで引き付けさせ、お尻に回した手でアナルをイタズラ…。オメコから溢れた愛液ですっかり濡れそぼった尻穴を、最初は中指でマッサージし、ほぐれてきたらゆっくりゆっくり挿入。『あ~ん、そこイジられるのって初めて…なんか変な感じ…』日頃はキョウコさんと際どい猥談もあけすけに喋ってますが、やっぱりアナルは未経験でした。チンポも落ち着いて来たのでピストンを再開し、それに合わせて尻穴に突っ込んだ中指も動かしてやります。『あっ、あっ、また気持ち良くなってきたよ…ああっ、メチャクチャにして~!』私の背中に爪を食い込ませながら、またまたアクメを迎えたチエミさん。ヒクヒクと締め付けるオメコに、私も溜まらず『出すよ!』と言いながら中出し!『あ~っ、出てるのね?気持ちいいっ!』更に一段深いアクメの波にさらわれたチエミさんでした。愛液とザーメンでしどどに濡れたチンポをぐったりとした彼女の口元に持って行き、『ほら、お掃除だよ』と言いながらぷっくりした唇に押し付けると『いや~ん、びちょびちょだよォ』と文句を言いながらもフェラで綺麗に清めてくれました。ついでに尻穴に入れた中指も。
それからは、月に3回程度はデートして、今ではもうすっかり私の言いなりです。『この頃キョウコが「アンタ最近連絡取れない時あるけど何してんの?男でも出来たんじゃない?」って、ちょっと疑われてるみたい…』などと言ってますが、イザとなったら、キョウコさんにも私の悪友を紹介して同じ穴の狢にしてやろうと、2人で悪だくみをしています。