元彼女の裕子と25年ぶりに同窓会で再会した。
裕子とは中学から付き合い初め、裕子の家で最初はキスだけだったが、段々
エスカレートして、全裸で抱き合ったりお風呂へ入ったりしたが、挿入まで
は許してくれず、高校が別々になった夏ごろ別れて以来の再会だ。
同窓会会場に入ると、裕子はすぐにわかった。
いろいろな友達と話をしていると、いつの間にか裕子も輪の中にいた。
二人だけの会話もなく時間が過ぎていったが、裕子が会場を出て行ったので
その後を追った。
裕子がトイレから出てきた後、ロビーで久々に直接会話をし、長話をしてし
まい、閉演のアナウンスで慌てて会場へ戻った。
気の合った10名ほどでカラオケへ行く事となり、1時間くらいたった頃、
一人が帰るというので、自分も裕子を誘い一緒にカラオケを出た。
裕子をスタバへ誘い、昔話をしていて、やはり初体験のことが気になってい
たので聞いてみると、24歳の結婚まで守ったと聞き、経験は旦那一人だと
裕子はいった。
そして、裸を見られたのも旦那と俺だけだとも言った。
スタバを出て最寄駅の方向と逆方向ではあるが、1区間先の駅へ歩いて行こ
うと誘い歩き出した。その先にはラブホがあるからだ。
ラブホに近づくと裕子に「25年ぶりに裕子が見たい」というと
「だめよ。おばさんだから。見ないほうがいいよ」と相手にしてくれなかっ
たが、入口の前で裕子を強引に引っ張り入口に入った。
門の中へ入ると裕子を壁に押し付けキスをすると、最初は抵抗をしたが、途
中で抵抗の力を弱めてきた。
そして裕子の手を引っ張りホテルの部屋まで入った。
部屋に入ると裕子を抱きしめると裕子は「やっぱり・・やめよ。思い出のま
まで・・」
そういう裕子にキスをして、コートを脱がし、背中を撫でながらセーターの
中へ手を入れ、裕子の背中の肌を感触を味わいながらセーターを脱がした。
ババシャツだからと恥ずかしがり、ババシャツを直ぐに脱がすと、ブルーの
ブラで、小ぶりな胸が現れ、そのままブラも脱がし首筋から乳首へとキスを
していった。
そしてスカートをめくり上げ、お尻を触り、そのままストッキングとパンテ
ィを太腿まで下ろし、生でお尻を触り、裕子も段々と感じ始めていた。
裕子をベットへ座らせそのまま倒し、ストッキングとパンティを脱がした。
自分が服を脱いでいる間に裕子はスカートを脱ぎ、布団の中へ入っていっ
た。
布団の中で全裸で抱き合い、25年前を思い出しながら裕子の体をキスをし
て確かめた。以前のように指を1本入れるとするりと入り、2本入れると大
きく体をよじった。以前は2本入れると痛がったが今は気持ち良いようだっ
た。
しばらくすると、裕子は俺のアソコを持ちシコシコし始めた。25年前はよ
くシコシコしてもらい出したものだ。
我慢をした後、裕子に「入れたい」というと、
「だめ。」ときつく言った。
しかし、我慢ができず、裕子のアソコを指で再び攻め、裕子が快感になって
いる時に、挿入に成功すると、裕子は「え。。。だめ。。。。やめ
て・・・・」と言ったが、腰を使い裕子を突くと「あぁぁん・・・・」の声
に変わっていき、「中ではださないで・・・」と。
裕子のアソコがキュっと締まる感触と温かさを感じていたが、我慢できなく
なり、裕子のおなかへ出した。
テッシュで拭き取ったあと、一緒にお風呂へ行き、再び愛し合った。
風呂をでて着替えをした後、連絡先を交換し、「また逢いたい」と言うと、
即OKで、それ以来月に1回合っている。