会社の近くの公民館で開催されてる読書サークルで、31歳の人妻の捕獲に成功!週一回、平日の昼間に活動を行っているので、俺以外の男性の参加者は定年退職して暇を持て余してる爺様ばかり。しかし女性はかなり年齢層に幅があり、30代もちらほら。その中でも一番若い英子さんと好きな作家が一緒だったりして、通い始めて1ヶ月ほど経つうちにメアドを交換するほど親しくなった。メールのやり取りを続け、図書館や本屋を覗いた後にランチに行ったり美術館にドライブを兼ねて出掛けたりして、知り合ってから3ヶ月後にセックスまで持ち込めた。読書と音楽鑑賞が趣味の英子さんは、控えめな外見通りにエッチもおとなしめ。最初はキスもオドオドして『あ~ん、こんな事して旦那に悪いよ…』と顔を真っ赤にしてた。ベッドに優しく押し倒して服を脱がせながらEカップのおっぱいをやわやわと揉んでやると、それでも『んっ…あっ…』と快感を感じてる様子。わき腹やおへその周りをさわさわと撫でた後、頃合いを見計らって淡いピンク色のパンティの中に手を進め、薄いヘアーを掻き分けてクリトリスにタッチ。『あっ、あっ!ダメだよ~!』と口では言うが、俺を押し返そうとする素振りは見せなかった。深く舌を入れながらキスを続け、アソコに指を進めると、やはりもう大洪水。脚を開かせ、朦朧としてる彼女に生挿入!始めは優しくゆっくりと、互いの性器が馴染んきてからは高速でピストン運動。彼女は『あ~~っ!!』と悲鳴のような声を上げながらまず1回目の昇天。挿入したまま小柄な彼女をうつ伏せにしてヒップを高く上げさせ、バックから腰を打ちつけながら愛液にぬめったアナルに親指をジワジワと挿入してやる。『えっ!?そこはダメ!汚いよ!』戸惑いながら言う英子さんだが、もうカラダに力が入らない様子。俺は構わず深く浅く親指でアナルをほぐすように抜き差しを繰り返し、彼女の性感の開発に努めた。結局その日はアナル挿入には至らなかったがアナル快感は十分に味わってくれたようで、次にラブホに行った日はアナルバージンまで頂く事が出来た。聞けば、男性経験は俺が4人目で、セックスでイッたのは数えるくらいしか無かったらしい。今は中出しやハメ撮りもOKしてくれて、なくてはならない俺のオモチャだ。読書サークルの活動はボランティアの幼稚園児相手の読み聞かせサークルともリンクしていて、今後も彼女以外の人妻と知り合える機会も多そうで、その日を楽しみにしている。