その時、家のチャイムが鳴る。チャイムが鳴ってもお互い興奮しているから関係ないと思ったけど、チャイムが何度も何度も鳴るため、仕方なくHを中断してインターホンを見ると近所の女友達のようだった。女性は何か頼み事をしていたようで、慌てて服を直し玄関へ。俺はリビングに帰ってきて直ぐにHが出来るように全裸になっていると、なんと近所の女性がヅカヅカと上がってくるではないか!!俺は慌てて服を着なおすが既に遅し!近所の女性にチンコがギンギンしている俺を見られてしまった。俺は顔を反対方向に向けて顔を伏せたが、近所の女性は「あっ!取り込み中だった?」って女性に言っている。女性は無言・・・。友達は「続きを楽しんで」と帰宅していったが女性も俺もヤバイ気持ちが大きく何事も無かったように、そそくさと帰宅準備を始める。女性は「ごめんね」を繰り返すばかり。俺は「いいよ」を繰り返すばかり。玄関まで出たとき、携帯の番号を聞かれ「次は家じゃなくてホテルで」と言われ交換することにした。お互い「じゃ~ね」と挨拶を済ませ外に出てみると、斜め向かいにある家の花壇をつついている女性を発見!よく見ると、さっきの女性であった。俺は早歩きで車に向かうと「待って!」と声を掛けてきた。それでも無視して歩くと女性が走って追いかけてくる。俺は観念して女性と向かい合う。腹をくくって女性の話を聞くことにしたが、女性は「もう終わったの?さっきは邪魔してごめんね。あの人に不倫相手がいるとは思わなかった。ちょっとビックリ」と言われた。俺は「不倫相手じゃないですし、今日始めて会ったばかりだし、もう会わないつもりですから関係ありません。」と伝え車に行きドアを開けると、その友達が助手席に入ってくる。俺は「何ですか!俺は会いませんし、あなたには関係ないじゃないですか!」と強い口調で話すと、その女性からは以外な応えが。「若いから、もう1人どう?Hしてくれるなら誰にも黙っててあげるから」俺は怖くなったが、黙ってくれるならってことと、さっきまでJrがギンギンだった感覚が蘇りOKした。その友達は「近所の人の目があるから、早く車を出して」と言い助手席の背もたれを後ろに倒す。俺もイザコザは嫌だから、車を猛スピードで出し、ある程度のところに来ると女性に「どこに行けば良いの?」と尋ねる。女性は「ホテルに行って」と応えたため、普段使っているラブホテルに向かう。ラブホテルに入ると女性は我慢できないのか、俺のジーンズのボタンを外そうと必死になっている。俺は、とりあえず体を預けようと思い、女性のされるがままになった。女性は俺のギンギンになったJrを貪るようにしゃぶりだす。その上手さには俺も声を上げてしまう。女性は、フェラをしながら自分自身で服を脱ぎ、垂れかけた乳を露にする。俺は、その乳を揉み、お互い「ハーハー」としか言わない。俺には、以前より願望があり濡れていないマンコに俺のチンコを無理やりバックから入れたく、それを実戦しようと女性をホテルのソファーへ行かせ、立ちバックができるような格好にすると、フェラでグチョグチョになったJrの根元を持ち女性のマンコにインサート。最初は窮屈だったが先っぽが入ると、あとはすんなり挿入することができた。それから、興奮を打ち消すかのようにチンコを出し入れする。女性のマンコの締りは、今思うとイマイチだったが、そのときの興奮と願望とで直ぐに爆発しそうになったため、チンコを抜いて女性の尻に精子をブチまける。女性は「まだ!!」って、さっき出したばかりのチンコを、むしゃぶりつく。俺は普段1回で十分なのだが、そのエロさに興奮をしてしまいJrが反応。今度はベッドに移動し女性の足を俺の肩に掛けるようにしチンコを挿入。子宮の奥までピストンした。女性は喘ぎ、時折笑顔を見せる。1回出したため、爆発することも忘れ、腰が痛くなるまでピストンしたが、疲れてしまったためピストンを止める。すると女性は「中に出したの!?ダメだよ!!」って慌てた口調で話してくるが、俺は「腰がダルいから止めたんだよ、中には出さないから安心して。」と応えると女性は安心したのか俺を仰向けに寝かせ、騎上位で激しく腰を使わ
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