始めに文章書くの苦手なんで、読み辛かったらすいません。
私は以前人妻kと不倫しており、訳あって一時連絡を絶っていましたが、最近になって久し振りにメールが入ってきました。(お久しぶりです。元気にしてましたか?)
私はすぐに返事し(元気だよ。久し振りだね。)というたあいもないやりとりをしていると彼女が(体が疼いて忘れられない。)とのこと。
私は(俺も最近Kのこと考えてオナしてた)と返信してみると私もとのこと。kに(じゃあ、今からメールで指示してやるからオナしろよ)とメールし、メールでの指示で、kはいってしまった。(自分ばっかりいってずるい)とメールすると(しゃぶりたいから今から会いたい)との返事。私は仕事中だったので6時に終わるからその後○○公園で会う約束をし、待ち合わせ場所に向った。
Kはすで駐車場で待っていた。
すぐさまKの車に乗り込みあまり会話も会話も交わさずディープキスをした。舌を絡ませながら服の上から激しく胸を揉むと「あ~ん」と感じている声を漏らした。我慢できずすぐベルトを外してぎんぎんに勃起したものをとり出すとkが「凄いカチカチ。さきっぽから何かでてるよ」と笑いながらしゃぶりはじめた。ちんこに飢えていたらしくズボ、ブッチュ、グボッと音させなが激しくしゃぶっている。私は我慢できなくなりKのストッキングとパンティを一気にずらしまんこを触った。すでにビショビショに濡らしており、太股にまん汁が垂れてくる。まんこに指を入れ掻き回してやると「気持ちいいです。太いおちんちん下さい」と言って指を締め付けてくる。私は「今日はちんこはお預けだ。口でザーメン全部絞りだせ」と言って指で激しくまんこを掻き回してやった。彼女は「はい」と素直に従い一生懸命舌と唇を使いちんこを扱いた。「そろそろ出すぞ」と言うと「kのお口にザーメンを沢山下さい」というので頭を掴み激しく口を前後させ喉の奥に「いくっ」といいながザーメンを勢いよく出してやった。うっとおえっを漏らしながら一生懸命ザーメンを吸い出しているK。「沢山出たね」と言いながらベチャベチャのちんこを口で綺麗にした。私は「今日は口で上手に出来たから、今度はそのすけべなまんこに出してやるよ」と言う次会う約束をし帰った。今度は縛ったり、玩具で苛めたりして淫乱なKを狂わしてやろうと思っている。