彼女は涙目になりながらブラジャーのホックを外ました。
しかしながら最後の抵抗なのかブラジャーは下に落ちず胸に掛かったままです。
『早く外しちゃいなよ。どうせたっぷり可愛がってあげるんだから』
諦めの悪い彼女は片手で胸を隠しながらブラジャーを外しました。
好きにしていいって言った割には、抵抗するんですよね。
不思議なものです。
パンティーは待つのめんどくさかったんで、脱がさせる前にこっちに呼びました。
そして、胸を隠してる手を退かせました。
やっぱりでかい。
いやらしい胸だ。
乳輪も大きくなく乳首は、薄茶色で少し立った感じだ。
『触る前から乳首立ってない??』
『これから沢山エッチなことしようね』
『犯される前から沢山濡らしちゃって。ホントは犯されたかったんじゃないの?』
沢山の罵声を彼女に浴びせながら、手の平で大きな胸の弾力を楽しんだ。
そして、乳房を掴み乳首の突起に思いっきり吸い付きました。
ぴちゃぴちゃと舐める音がだけが響いています。
乳首にはプツプツが出て来てピンピンに立っているのがわかります。
少し甘噛みしてやりました。
『あっ、やっ。。。。』
今まで耐えてきた彼女が初めて声に出しました。
乳首を味わいながらあそこを直接擦りまくりました。
もうびちょびちょです。
パーティーを脱がせました。
もう抵抗はありません。
毛はそんなに濃くなく綺麗に手入れされてました。
アソコもそんなにビラビラが目立ってなく綺麗な方だと思います。
むしゃぶりつきたかったのですが、我慢してとりあえず風呂に入ることにしました。
続く