東京本社総務のエリと関係をもって半年になる。
本社のプロジェクトに4月から入り、毎週東京へ行くことになり、時折宿泊
もある。
8月に本社へ行った際、急遽宿泊になったため、いつもの常宿へ予約を入れ
ると満室で、近隣をネットで探したがどこも満室だった。
そして話した事がなかったが、総務のエリへ頼み、少し遠いものの何とかホ
テルを見るける事ができた。
メモをもらったものの地理に詳しくなかったので不安に思っていたところ、
7時過ぎに会議室へいる携帯が鳴った。
見慣れぬ番号のため、最初は出なかったが、再び鳴ったのででてみると総務
のエリからだった。
「まだ終わらない?ホテル場所わかりますか?帰る方向なので一緒に」と連
絡してきた。
「もうそろそろ終わる」と告げると、
「地下の本屋にいるので、来てください」と言って電話が切れた。
会議も終わり、食事を誘われたが、エリからの連絡もあったので断り本屋へ
向かった。
エリの言われるまま、少し離れた駅へ歩き出すと、食事に誘われ一緒に食事
をすることとにした。
店を出てホテルの最寄り駅へ着いた時、「ここからはいいよ」と言うと
「どんなホテルか見たいから。私の家はもう二駅向こうだけだから」と一緒
にホテルへ歩きだした。
ホテルは少し古めの建物だったのでエリは「写真と違う。ごめんなさいね」
と謝ってきたが、「泊まれればいいよ」といい入ろうとすると、古い感じの
フロントを見たエリが、「キャンセルしよ。会社名言ってないし。」そうい
って腕を引っ張った。
「泊まるところないからいいよ。あそこで」
「あんなところへお金払うももったいないよ!」とやや怒った口調だった。
駅へ戻る途中、ラブホを見て「ラブホの方が綺麗よ。安いし」
「でも一人じゃ泊まれないでしょ」
「そうよね」
駅に着くと、エリは「キャンセルしたけど、あてないから、うちに泊まっ
て。旦那出張でいないから」と言い出した。
「まずいよ。やっぱあのホテル泊まるよ。汚くても大丈夫」
「いいから。使っていない部屋あるから。あのホテルよりは綺麗よ」
エリに押し切られエリの家へ泊まる事とした。
家に入ると、リビングへ案内され、お茶を飲んでいる間に、泊まる部屋へ布
団を用意してくれ、泊まる用意をしていなかったので、旦那のスエットと新
品のパンツが用意してくれてあった。
お礼を言おうと、リビングへ戻るとエリもスエットへ着替えていた。
お風呂へと勧められ、お風呂へ入っていると歯ブラシも用意してくれ、ホテ
ルより遥かに居心地満点だった。
リビングへ戻ると、缶ビールを出され、飲んでいる間にエリはお風呂へ行っ
た。
しばらくすると、エリが髪をアップにして戻ってきた。
会社で見るエリは目立つ存在で、綺麗であったが、風呂上りのエリはもっと
綺麗だった。
ソファーに座ってテレビを見ていたとき、エリがリモコンを取ろうと前屈み
になったとき、胸元からノーブラのエリの胸がチラリと見え、ドキリとし
た。
しばらくしてから、寝ようと部屋へ行くと、エリが「狭くてごめんね。朝は
パンでいい?」と部屋まで着いてきた。
「おまかせで」と答えながら振り返るとエリとぶつかり、そのまま抱きしめ
てしまった。
エリは「え?だめ。やめて」と当然抵抗をしてきました。
しかし、行動は押さえれず、キスをし、エリを壁に押し付け服の上から胸を
触っていると抵抗をする力を弱め始めました。
服の中へ手をいれ、小ぶりの乳房を触り、服をめくり上げ、乳房にキスをし
ながら、ズボンを下げると、「これ以上は・・・」
「4月からずっと気になっていた。まさか家に泊まれるとは思っていなかっ
た。もう我慢できないよ」とエリに言うと、
エリを布団に押し倒した。
服を脱がし、ブルーのパンティだけのエリの全身にキスをし、パンティを見
ると濡れており、中へ手を入れるとグッショリ濡れていた。
パンティを脱がし、自分も全裸になり、抱きしめ首筋にキスをすると「早
く・・・入れて・・・」と小さな声で言った。
手を使わず、アレをエリのアソコへ挿入しようとすると、エリは我慢できな
かったようで手で誘導してくれ挿入をした。
中で出せないので、我慢に我慢を重ねているとエリは2度ほどイッタ。
エリにスキンを聞くと、寝室にあるというので、裸のまま二人で寝室へ行き
スキンを装着して再度エリがイクのを確認し射精した。
そしてそのまま二人ともそのまま寝てしまい、6時頃エリが寝室を出て行く
のがわかった。戻ってこないので廊下へでてみると、シャワーを浴びてい
た。
扉を開けると、ビックリはしていたが、抱きしめるとお互いにそのままキス
をし、暗くてしっかり見えなかったエリの全身をゆっくり見ながら、洗い合
い、お風呂でも体位を変えながら挿入をし、外へ射精した。
服を着替え、朝食をとっている時に、「中で射精したかった」と言うと、
「私も・・・・」とエリも言い出し、
家を出る30分前だったが、スキンを付けすることにし、エリはスカートと
ストッキング・パンティを脱ぎ、自分もズボンとパンツを脱ぎ、ベットに手
をつかせ挿入したが、時間のあせりからお互いに感じることができなかった
ので、エリを鏡台に手をつかせ、バックから再度挿入すると、お互いのHな
格好を見、一気にイってしまった。
そのあとシャワーを浴びる時間も無く服を着て会社へ向かった。
エリは「生理が終わったばかりで、寂しかった。でも今日だけ。」と言って
いたが、それ以降、宿泊出張はもちろん、日帰り出張の日もエリと逢ってい
ます。
(自宅はそれ以来当然ないが、旦那の出張が多いようで、旦那が出張の時は
着替えを持って一緒に泊まった)
4月から東京への転勤の話があり、どうしようか迷っています。