棟違いのハイツに住んでた愛ちゃんとの思い出。
私は40前の既婚、愛ちゃんは25歳で3歳の男の子1人。旦那は建築関係の仕事らしく休みが不定期、且つ若いから夜な夜な遊びに行っている様だった。
初めの頃は、駐車場で遊ぶ母子が微笑ましく、また母子で外出する容姿は本当に子持ち?と言って過言ではない程可愛く、何らエロを感じることはなかった。
私が残業で遅くなり深夜に車で帰宅した日のこと。愛ちゃんの家は2Fで、私の駐車場所は真正面でなく、1台分ずれていた。何気に上を見ると、レースのカーテン越しに愛ちゃんの下着姿が目に入った。直ぐさまエンジンを切り黒の上下セットに見入った。普段の微笑ましい愛ちゃんと女の愛ちゃんのギャップに驚いた。
それからは私が休みの日には、洗濯物のチェックをする様になり、多分、今迄も干していたんだろうが黄、赤、ピンクとセットの物が多くパンティも何枚かはTがあった。
ある時には、駐車場で遊ぶ愛ちゃんを見るとローライズから、干してあった物を着けていた。下着姿を目撃してからは敢て残業し、遅くに帰宅し何日か続いたある日のこと。
レースのカーテンが1/3程開き素っ裸の愛ちゃんを目撃し、顔だけ覗かした途端、駐車場だけを照すライトの中眼が合った気がした。引き寄せられるかの様に最も裸身が見える位置まで行った。カーテン越しに見える胸はCカップ位、お尻は小振りだがクビレはしっかりあった。僅か数秒間、声を発することは無く紙切れが落ちてきた。拾い上げると、携帯番号が書いてあり、私はご近所と言うこともあり悩んだ末に翌日昼間に掛けてみた。
「○○さんですか?」「はい、そうです」「○棟の○○です」と仕事中の様な応答をした。愛ちゃん「明日、昼前に会えませんか?」何か期待させる気がしたので二つ返事をした。時間を空ける為、仕事を片付け深夜に帰宅したが、愛ちゃんの姿はなかった。翌日、営業車で待ち合わせの場所に行くと既に愛ちゃんは来ており、チャコールの膝上のスカートにブーツ、上着はタートルのセーターに薄手のダウン。食事に行き、ここで愛と言う名前を聞き、旦那のこと、子供のことなどたわいの無い会話をした。
いよいよ、愛ちゃんが切り出せないであろう下着姿、全裸の話しに持っていった。
一言「さびしいんです」「旦那の仕事の関係で引越しするんです」「やっと、ここに馴れたのに…」と息咳切ったかの様に話し出した。
続く