自分は既婚の44歳。
佳代は3月に結婚する28歳だ。150くらいのやや小柄で服のセンスも良
くおとなしく男性人からは人気があった。
その日は佳代と一緒に倉庫で監査のための資料を探していた。
佳代のその日の姿は、ブルーのセーターに黒のスカート、そしてストッキン
グをはかず、ブーツを履いていた。
資料を探しながら、佳代のしぐさをついつい追っていた。
資料もそろい、椅子にすわっている佳代の肩に手をかけると「肩凝っている
んですよね。マッサージしてくれます?(笑)」と言ってきた。
「いいよ(笑)」そういって肩を揉みだし、「背中のツボも」と佳代が言っ
てきた。
佳代の背中を押すと前に逃げようとするため、体の前に手を廻し前に逃げる
のをふざけながらしている間に、佳代を抱きしめる格好になってしまった。
そして一瞬離れたものの、そのまま佳代を再び抱きしめた。
佳代は「え、○○(拓也)さん。ダメだって」
「しばらく、このまま。嫌?」
「でも・・・・」
そして佳代にキスをすると佳代は首を振って抵抗をした。
セータの上から胸を触るとさらに抵抗をしたが、セーターの中に手をいれブ
ラの上から胸を触ると抵抗をしなくなった。
セーターを上げると、黒のブラでブラをずらすと、小ぶりだが、ピンクの小
さな乳首が現れ、指で触った後、舌で乳首を舐めはじめた。
そしてスカートの中へ手を入れストッキングのはいていない太腿を触りもっ
と奥に手を入れた。
「○○(拓也)さんこれ以上は・・・・・」
足の付け根からパンティの中へ指を入れると濡れているのがわかった。
パンティの上から触っていると息遣いが荒くなってきたので、座ったままで
はパンティが脱がせないので佳代を抱き寄せ立たせた。
スカートを上げると、ブラと同じ柄の黒のパンティを下げたがブーツをはい
ていたため膝までしか下げることができなかった。
指をクリやアソコへ入れると佳代は目がうつろになってきた。
自分も我慢ができなくなり、佳代を壁に手をつかせ後ろから一気に挿入し
た。
後ろから突き上げていると佳代はイってしまい、立っていられなくなってし
まい、自分はイクことができなかった。
そして、資料をもって事務室へ二人で戻った。
5時30分の終業時間になると二人ですぐ退社し、佳代の車でホテルへ直行
した。
部屋へ入るなり佳代は抱きついてきて、キスをしながらパンティを脱がし、
倉庫と同じようにバックから挿入をして何度も突き上げた。
そしてセーター、ブラを脱がし、スカートも頭から脱がし、ブーツにパンテ
ィを膝まで下げたHな格好で1度目のフィニッシュをした。
その後、体位を変えながら2度求め合った。
今日も佳代からの誘いで求め合った。
職場では清楚な佳代だが、ホテルでは別人だ。
佳代は女として開花してしまった。